伊那商工会議所(長野県、唐木和世会頭・廣瀬建設工業)女性会は、6月15日~7月6日に家庭の余剰食品などを集めて、必要としている個人・団体に届ける活動「フードドライブ」を実施した。物価高騰が続く中、生活困窮世帯の状況は厳しさを増している。特に給食のない夏休みは、家庭での食事回数や栄養バランスが低下し、休み明けに痩せて登校する子どもたちの姿が問題視されていることから、夏休み前に実施したもの。募集したのは常温保存が可能な、賞味期限が2カ月以上ある食品や、新品未使用の文房具。実際に集まった米や乾麺、レトルト食品、缶詰などの食品、文房具や生活雑貨、計590点は伊那市社会福祉協議会に贈られた。
記事提供: 日本商工会議所

