大阪商工会議所(鳥井信吾会頭・サントリーホールディングス)は、働く人たちの心の不調の未然の防止と活力ある職場づくりを目指して、職場内での役割に応じて必要なメンタルヘルスケアに関する知識や対処法を習得するための「メンタルヘルス・マネジメント検定試験」を実施している。同検定試験は2006年の開始以来、今年で20年の節目を迎え、受験申込者数は累計で78万人を超えた実績のある検定試験。
同所は、このほど同検定試験問題の出題のベースとなる公式テキストを5年ぶりに改訂し、第6版として刊行した。改訂のポイントは、第5版発行(2021年)以降に生じた「法改正への対応」「最新データへの更新」「多様化する働き方・経営視点の追加」の3点で、ストレスチェックの全事業場での義務化やハラスメント問題など、職場のメンタルヘルス対策をめぐる最近の動向などが盛り込まれた。
公式テキスト(第6版)に詳細は、こちら(https://www.mental-health.ne.jp/text/)を参照。
記事提供: 日本商工会議所