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挑む!婚活編 vol.3 共同作業で交流図る 盛岡

参加者全員と会話できるよう配慮している

少子化対策や地域活性化の観点から「婚活事業」に取り組む商工会議所は、全国で約170カ所、年間約280回、参加者数は2万2000人(平成25年度)にものぼる。定番事業だからこそ必要な創意工夫をした各地の事例を紹介する。

盛岡商工会議所(岩手県)では平成23年度から婚活事業に着手しているが、25年度からは「ものづくり」体験を取り入れたプログラムを実施している。共同作業を通じて会話のきっかけを創出するとともに、作業を通じて交流を深められることもあって、毎年高いカップルの成立率を誇っている。

同所では、真剣に結婚相手を探す参加者の要望に応えることを最優先に、「参加者同士が全員と会話すること」に着目して内容を企画。場をなごませ、会話のきっかけをつくるために25年度は「和菓子づくり」を、26年度はクリスマスを意識した「キャンドルづくり」を実施し、いずれも好評を得た。27年度も新たな「ものづくり」プログラムを企画中だ。

また、参加者からのアンケート結果を踏まえ、定員を少人数に設定。男性に関しては30~45歳という年齢制限を設けている。参加する女性はあらかじめ男性参加者の年齢層を認識した上で申し込むため、イメージをつかみやすく、交流が円滑に進むという。

こうした募集方式が結果に直結。過去2回の婚活事業では、いずれも男女各12人ずつの参加で、約半数の5組ずつのカップルが誕生した。さらに23年度の事業で誕生したカップルは、先日めでたく結婚式を挙げた。

同所は、「本気で結婚したい人の出会いのきっかけをつくっていければ幸い」と話している。

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