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ビジネスを救うお助けご飯 かぼちゃのピリ辛煮

かぼちゃのピリ辛煮

疲れ目対策

自宅でも出張先でもパソコンと向き合い、移動中にはスマホで情報収集。目がチカチカしたり、充血したり……。ドライアイになると、集中力も落ちてしまいがちです。

十分な睡眠がとれていることやバランスよく食事が取れていることも大事ですが、特に意識したいのは、ビタミンAの摂取です。ビタミンAは目の粘膜を潤し、網膜を健康に保ちます。

ビタミンAを多く含むものには、レバーやウナギなどが挙げられます。しかし、日常的に取ることは簡単ではありません。牛乳やチーズであれば比較的食べやすいですが、脂肪分を多く含むので取り過ぎには注意が必要です。特に、単体で食べるとどうしても量が多くなってしまうので、スープやトッピングに使うなどして、上手に取り入れるのがおすすめです。

このほかにも、ブルーベリーに多く含まれるポリフェノールの一種、アントシアニンも目の疲れを和らげてくれます。しかし、こちらも毎日食べるのは難しそうです。黒米にもポリフェノールが多く含まれているので、いつもの白米に混ぜて食べると習慣化しやすいでしょう。

疲れ目は頭痛や肩こりも引き起こします。日頃からきちんとケアをしてあげたいですね。

かぼちゃのピリ辛煮

甘い煮物は好まない……。そういう男性は少なくありません。いつもの煮物に少し豆板醤を足すだけで、お酒の肴にもなりそうな一品に。

材料

かぼちゃ…1/4個

だし汁

A【しょうゆ、酒、みりん、砂糖…各大さじ2、豆板醤…小さじ1/2、水…1カップ】

ごま油…小さじ1

つくり方

①鍋にAを入れて沸騰したら、一口大に切ったかぼちゃを入れ、ふたをして強めの中火で煮る

②竹串がスッと通るようになったら、ふたを取ってごま油を回しかけ、強火で煮汁をとばすようにして出来上がり

ワンポイントメモ

ビタミンA

赤色やオレンジ色をした野菜に含まれるβ-カロテンも体内でビタミンAに変わります。脂質とあわせて摂取すると吸収率が高まるので、油で調理するのがおすすめです。

※月刊石垣2015年5月号に掲載された記事です。

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