日商 Assist Biz

更新

おすすめ書籍 田舎の力が未来をつくる!/中小企業を強くする連携・組織活動

田舎の力が未来をつくる!

金丸弘美 著

著者は、行政機関と連携した食からの地域づくり、特産品のプロモーション、食育事業のアドバイザーとして活動。本書では、地元の文化や歴史、技術などの総合力を結集させ、優れたインバウンド戦略、海外流通を視野に入れた市場開拓を行う国内外の「田舎」を紹介している。政府の掲げた4年間で農村観光需要を1450万人にまで増やすのに必要なことが詰まった一冊だ。

(四六判/232頁/1600円(税抜き)/合同出版)

中小企業を強くする連携・組織活動

商工総合研究所

本書は、一般財団法人商工総合研究所が実施している「中小企業組織活動懸賞レポート」の受賞作品を振り返るとともに、活動の新たな可能性をまとめたもの。懸賞レポートに登場し現在も積極的に活動する組合、災害時の地域機能の維持という新たな課題に取り組む連携組織など、多くの事例を収録している。

(B6判/210頁/1429円(税抜き)/一般財団法人商工総合研究所)

次の記事

矢ケ崎紀子/野原蓉子

訪日外国人旅行者を2020年に4000万人にする政府目標の下、国、自治体、産業界、地域がそれぞれ対応に取り組んでいる。本書は、インバウンド市場の動向や、それに対する政府と地…

前の記事

丹下一男

担当者必携 障害者雇用入門 丹下一男著 企業の障害者雇用担当者の多くが、自身の仕事にやりがいを感じている一方で、受け入れ方や労務管理などに戸惑いながら手探りで業務を…

関連記事

安岡定子/ジェトロ

「日本資本主義の父」渋沢栄一と「歴代総理の指南役」安岡正篤。2人の共通点は、『論語』を徹底的に活用したことにある。全国で『論語』を講義する安岡正篤の孫である著者が、…

足立基浩

和歌山大学副学長の足立基浩教授(日本商工会議所農林水産資源活用・まちづくり専門委員会委員)による新著で、コロナ以後のまちづくりのヒントが詰まっている。数多くの現場を…

井上潤/森俊彦

2月14日に放送開始のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公に選ばれ、新一万円札の肖像にも決定している渋沢栄一。渋沢は日本の実業家のリーダーとされる。生涯関係した企業の数…