日商 Assist Biz

更新

江連 忠のゴルフ講座 「アプローチで差がつく」12 のポイント Lesson 1 究極のアプローチレッスン「片手打ち」

片手打ちはアプローチ上達に最も効率のいい練習法。最初はキャリー10ヤードから始めて、徐々に距離を延ばすとよい。また、右手も左手も必ず足でリズムを取りながら打つこと。安定した動きが身に付けば、ダフリもトップも出なくなる

前号までの連載で、パットの極意をお伝えしてきました。アプローチショットがうまくいけば、ゴルフの中でも難しいパッティングも容易になります。この連載では、12回にわたって「アプローチショット」について、ご紹介していきます。

まず、基本について説明しておきます。基本のアプローチショットとは、距離にして30~40ヤードぐらいまで。腕の振り幅が両腰より高くならないスイングです。狙いは直接カップに沈める、あるいは、確実にOKの取れる位置に寄せることです。アマチュアゴルファーの中には、アプローチはボールを飛ばす必要がないし、動きが小さいので、体を使わず手や腕の力だけで打てばいいと思っている人がいますが、大きな間違いです。動きが小さいからこそ遠心力が生まれず、ヘッドの動きを安定させることが難しくなります。だから手先ではなく、大きな筋肉を使って、全身のエネルギーで打つ必要があるのです。そのための究極のドリルが「片手打ち」です。

この記事は無料会員限定の記事です。

無料会員登録をすると続きを読めます。

無料会員の方はログイン

次の記事

江連 忠のゴルフ講座 「アプローチで差がつく」12 のポイント Lesson 2 ザックリに悩んだらボールの位置をまず確認 無料会員限定

江連忠

「最近、ザックリ(*1)が多くてアプローチが怖いんです」との相談を受けました。アプローチショットでボールの手前をダフると、グリーンにうまく乗...

前の記事

江連 忠のゴルフ講座 「パットで差をつける」12 のポイント Lesson 12 「お先にパット」を100%外さない方法 無料会員限定

江連忠

1年間12回にわたった「パットで差をつける」編は、今回で最終回です。そこで、レッスンの仕上げに、「お先にパット」を外さないコツをお教えします...

関連記事

江連 忠のゴルフ講座 「理想のスイング」12のポイント Lesson 12 正確にボールを運ぶためには 腰で狙うスイングを!

江連忠

ゴルフは、腰が重要な鍵になるスポーツです。とりわけ、目標に向かうときは、腰とお尻の向きが重要になってきます。上手なゴルファーというのは、...

江連 忠のゴルフ講座 「理想のスイング」12のポイント Lesson 11 強い風に負けないスイングを手に入れる

江連忠

ゴルフは、風に左右されるスポーツです。シングルクラスのゴルファーでも風の向き、強さなどを正確に読むのは難しいものです。そればかりか、強い...

江連 忠のゴルフ講座 「理想のスイング」 12のポイント Lesson 10 中級ゴルファーが陥る「スティープ軌道」を直す

江連忠

ダウンスイングの軌道が「スティープ」だという言葉を聞いたことがありませんか。ダウンスイングの初期では、アドレスしたときのシャフトのライン...