この記事をシェアする Twitter でツイート Facebook でシェア

次の記事

日本の誇り 和菜伝承 第5回 未来の100年フード部門~目指せ、100年!~

dea クリエイティブディレクター 畑中 翔太

日本の多様な食文化の継承・振興への機運を醸成するため、地域で受け継がれ愛されている食文化を掘り起こし、100年続く食文化として継承することを...

前の記事

日本の誇り 和菜伝承 第3回 一関・平泉の伝統的なもち食文化

食文化研究家 清 絢

今回選ばれた100年フードの中でも、江戸時代以前から地域で受け継がれ愛されてきた郷土料理を、「伝統」部門として分類し、100年フードに認定しま...

関連記事

日本の誇り 和菜伝承 第17回 地域ごとの味わいも魅力「五平餅」 無料会員限定

食文化研究家 清絢

令和4年度、「100年フード」有識者特別賞の一つに選ばれた「五平餅」。中部地方の観光地や高速道路のサービスエリアでもよく出合える身近な郷土の...

日本の誇り 和菜伝承 第16回 食文化が豊かなまちの名物 「小田原蒲鉾」

日本観光振興協会総合研究所 顧問 丁野 朗

魚肉のすり身を成形し、加熱してつくる「蒲鉾(かまぼこ)」。その起源は古く、平安時代にさかのぼると言われています。昔は、竹の棒に材料を筒状に...

日本の誇り 和菜伝承 第15回 今も愛される"400年フード" 「山形芋煮」

deaクリエイティブディレクター 畑中翔太

令和4年度「100年フード」有識者特別賞に選ばれた「山形芋煮」。「山形といえば芋煮」と言われるほど、その食文化としての知名度・浸透度は高く、...

検索

月刊「石垣」

2023 9月号

特集1
防災・減災に挑む ものづくり企業 命と地域を守る着眼点

特集2
生成AI・DXを活用した 企業変革と新たな可能性

最新号を紙面で読める!

詳細を見る

会議所ニュース

月3回発行される新聞で、日商や全国各地の商工会議所の政策提言や事業活動が満載です。

最新号を紙面で読める!

詳細を見る

無料会員登録

簡単な登録で無料会員限定記事をすぐに読めるようになります。

無料会員登録をする