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商いの心と技 vol.45 他者の利益と己の利潤

商い未来研究所・笹井清範

2024年2月22日は、日経平均株価が1989年の大納会でつけた史上最高値の3万8915円を更新した日として記憶に新しい。「負のバブルは正...

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商いの心と技 vol.43 名菓に込められた心

商い未来研究所 笹井清範

銘菓と名菓。似た言葉だが、「銘菓」とは特定の店や特定の土地でしか味わえない菓子であり、「名菓」とは広く世に知られている銘菓をいう。東西南...

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商いの心と技 vol.42 情熱がまちを変える

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福岡県久留米市、JR久留米駅近くにある「あきない通り」は、かつては「問屋街」と呼ばれ、繊維卸街として九州一の繁栄を誇っていた。しかし、時...

商いの心と技 vol.41 直心の交わり

商い未来研究所・笹井清範

直心の交わり――若い店主から返ってきた言葉は、私の想定を超えるものだった。「じきしんのまじわり」とは、茶聖と言われた商人、千利休が遺した茶...

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