日商レポート
訪中視察団 現地の消費市場体感 細かいニーズが巨大市場に
「サプライチェーン博」では、今年度新設された「AI特設ゾーン」を見学。現地企業のブースで最先端テクノロジーを体験したほか、日本企業のブースでは、中国市場で商品を販売する際のポイントなどを学んだ。そ
会頭表敬 欧州ビジネス協会ボルツェ会頭と懇談
日本商工会議所の小林健会頭は6月29日、欧州ビジネス協会のニコラス・ボルツェ会頭の表敬訪問を受けた。
中小企業の稼ぐ力強化へ 賃上げ起点に戦略策定 中企庁
中小企業庁
中小企業庁は6月24日、「労働供給制約社会における中堅・中小企業の『稼ぐ力』強化戦略」を策定・公表した。
新卒採用動向など調査 4割超が予定数届かず 日本公庫
日本政策金融公庫
日本政策金融公庫(日本公庫)は6月19日、「中小企業における従業員の採用・定着に関する調査」(全国中小企業動向調査・中小企業編2026年1...
LOBO6月結果 業況DI、改善 中東情勢の影響一部軽減
日本商工会議所は6月30日、6月の商工会議所LOBO(早期景気観測)調査結果を発表した。6月の全産業合計の業況DIは、▲22.2(5月比プラス2.1ポイント)となった。向こう3カ月の先行き見通しDIは、▲23.2(6月比マイナス1.0ポイント)だった。
北陸信越ブロックとの懇談会 被災地の復興など議論
日本商工会議所は6月18~19日、石川県金沢市で北陸信越ブロック商工会議所との懇談会、第758回常議員会・第315回議員総会などの諸会議を開催した。同懇談会では、能登半島地震の発災から約2年半を迎える中、被災地の復旧・復興、地方創生やインバウンド拡大に向けた地方空港の機能強化、広域交通インフラの早期整備など、地域経済の活性化と地域が直面する課題解決に向け活発な意見交換を行った。
7月20日は「中小企業の日」 7月は「中小企業魅力発信月間」
そろばん日本一決定戦 8月2日、神戸で開催
会頭会見 復興進む能登、経済は縮小 都市計画の在り方見直しを
日本商工会議所の小林健会頭は6月19日、石川県金沢市で開催した移動常議員会・議員総会後の記者会見で、能登半島地震から約2.5年がたつことを踏まえ、「復興は進んでいるものの現地で働く人が減った」と現地の深刻な課題に言及。経済の縮小という現実に直面する中、元の規模への復旧にとどまらない、地域の特性に合わせた都市計画の在り方や考え方が必要との認識を示した。
成長戦略会議 官民投資370兆円超 40年までの工程表示す
政府は6月24日、令和8年第8回経済財政諮問会議・第5回日本成長戦略会議(議長・高市早苗首相)の合同会議を首相官邸で開催した。会議では、AIなど戦略17分野における主要な製品・技術などの官民投資ロードマップや地域未来戦略の政策パッケージなどについて議論した。
大学発ベンチャー6220社に 地方の創業、高い伸び 経産省
経済産業省
経済産業省は6月12日、「令和7年度大学発ベンチャー実態等調査」の結果(速報)を公表した。
「知財取引指針」公表 事例交え適切な対応啓発 中企庁など
中小企業庁 公正取引委員会 特許庁
中小企業庁と公正取引委員会、特許庁は6月24日、知的財産分野における取引の適正化に関する行動指針として「知的財産権・ノウハウ・データの適切...
中東情勢 中小の9割超に影響 コスト負担増で苦境に
日本商工会議所はこのほど、「中東情勢の緊迫化による中小企業へのエネルギーなどの影響調査」の集計結果を公表した。 同調査は、昨今の中東情勢の緊迫化に伴う燃料費や石油化学製品の高騰、および供給面における不透明感が、地域中小企業の活動に及ぼす影響やその実態を把握することを目的に実施。2026年5月7日~5月29日にかけて実施し、205商工会議所の会員企業2497社から回答を得た。
中小の賃上げ率4.01% 企業規模による差も
パ宣言 登録企業数9万社超え 小林会頭「現場への浸透課題」
経済産業省は6月12日、第4回パートナーシップ構築シンポジウムを都内で開催した。日本商工会議所の小林健会頭はあいさつの中で、パートナーシップ構築宣言の登録企業数は9万社を超え、現場からは「価格交渉がしやすくなった」との声が上がっている現状を紹介し、「企業の意識改革に大きく貢献している」と同宣言を評価した。他方、「現場への理解浸透は今なお課題」と述べ、引き続きの周知と定着に取り組み、実効性を高めていく必要性を強調した。
外国人との共生目指す 小野田大臣らに提言手交
日本商工会議所総合政策委員会の中村邦晴委員長と渡辺佳英共同委員長は、6月8日に小野田紀美外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣、9日に木原稔官房長官を訪問し、日商が5月に取りまとめた提言「『外国人との秩序ある共生と受け入れ』の戦略的な推進に向けて」を手交した。
全国商工会議所観光振興大会㏌北海道 新産業創出の結節点に 「北海道アピール」採択
LOBO付帯調査 5月のトピックス 2025年度採用実績・取引適正化の動向
日本商工会議所はこのほど、5月の商工会議所LOBO(早期景気観測)調査結果と共に付帯調査結果を「今月のトピックス」として発表した。5月の付帯調査では「2025年度の採用実績」「取引適正化の動向」についてヒアリングした。調査対象は、全国323商工会議所の会員2426企業(有効回答数1926企業、回答率79.4%)。
国交省 スモールコンセッション 手引書でノウハウ共有
国土交通省はこのほど、地域課題の解決に向けて官民連携で遊休公的施設を利活用する「スモールコンセッション」の手引きを策定、公表した。
会頭会見 中東情勢の影響大きく 相談件数累計1000件超え
日本商工会議所の小林健会頭は5月25日、定例記者会見に臨んだ。小林会頭は、中東情勢の影響によるナフサ由来製品の不足について、過去のオイルショックの経験から、当面の国内需要に対応できる量を確保している旨の説明が政府からあったことを踏まえ、「流通の目詰まりについては、原料となる石油の目詰まりに起因するものと、海外から製品が輸入されないことに起因するものの二つに分けて考える必要がある。製品が輸入されない問題については、どこで生産され、実態がどのようになっているのかなど、政府も相当程度把握していると思うが、どのような手を打つのかが重要」との見解を示した。