仙台商工会議所
- 住所
- 〒980-8414 宮城県仙台市青葉区本町2-16-12
- 電話番号
- 022-265-8181
- ホームページ
- http://www.sendaicci.or.jp
岡村名誉会頭 復興への道半ば 国連防災会議で講演
日本商工会議所の岡村正名誉会頭は3月16日、仙台市(宮城県)で東日本大震災からの復旧・復興をテーマに「126万会員が支えた産業復興と、再び光り輝...
太田大臣との懇談会 地方創生に現場の声を 三村会頭 観光振興が鍵に
日本商工会議所は18日、都内のホテルで太田昭宏国土交通大臣との懇談会を開催した。三村明夫会頭は、「商工会議所は、これまでも、人口減少問題へ...
東日本大震災から4年 本格復興へ対応加速を 日商要望の実現求める 竹下大臣と懇談
日本商工会議所の三村明夫会頭は6日、東北六県商工会議所連合会の鎌田宏会長(仙台・会頭)、釜石商工会議所(岩手県)山崎長也会頭、気仙沼商工会...
遊休機械 被災地で活躍 2897点を寄贈
日本商工会議所と東北六県商工会議所連合会が実施している「遊休機械無償マッチング支援プロジェクト」が着実に実績を伸ばしている(表参照)。こ...
全国514会議所とともに復興目指す
震災から4年目を迎えた被災地では復旧・復興が進展しつつあるものの、いまだ多くの課題も残されている。本格的な復興への道の途上にある被災地の現...
自民首脳と懇談 中小の成長後押しを 実行力に期待表明
日本商工会議所は2月19日、都内で、「自由民主党首脳との懇談会」を開催した。日商からは、三村明夫会頭はじめ、佐藤茂雄副会頭(大阪・会頭)、岡...
テーマ別企業事例 東日本大震災 転換期を迎えた東北の戦略 復旧から本格復興への道しるべ
東日本大震災から4年目を迎え、復旧から本格的な復興への途上にある東北の被災地。全国各地の商工会議所との連携を核に、着実に復興への歩を進める...
石破大臣との懇談会 地方創生問われる成果 三村会頭 全面協力を表明
日本商工会議所は1月15日、都内のホテルで石破茂地方創生担当大臣との懇談会を開催した。会議の冒頭にあいさつした三村明夫会頭は、政府の取りまと...
本格復興まで支援継続を誓う
四日市商工会議所女性部は昨年10月28、29日、仙台商工会議所(宮城県)を表敬訪問し、宮城県商工会議所女性会連合会に義援金85万1062円を贈呈した...
日本の美景 雪と光りに包まれる「杜の都」のケヤキ並木
杜(もり)の都として知られる仙台市。街路樹の葉がすべて散った12月に入ると、目抜き通りである定禅寺通(じょうぜんじどおり)に並ぶ160本のケヤキに...
セレクト地域短信 広域連携で交流拡大へ 工業部会を合同開催
仙台商工会議所(宮城県)、米沢商工会議所(山形県)、会津若松商工会議所(福島県)の工業部会は7日、会津若松市で合同交流会を開催した。今回で6回目...
小渕経産相との懇談会 低廉な電力 安定供給を 三村会頭 原発再稼働求める
日本商工会議所は9月18日、都内で小渕優子経済産業大臣との懇談会を開催した。会合には、日商から三村明夫会頭、佐藤茂雄副会頭(大阪・会頭)、岡谷...
遊休機械無償マッチング支援プロジェクト 注目集める刈谷方式 「三方よし」で高い実績
日本商工会議所と東北六県商工会議所連合会では、「遊休機械無償マッチング支援プロジェクト」について、汎用工作機械、ボール盤、溶接機など被災...
共通課題で連携を 三村会頭、交流拡大に意欲
日本商工会議所と大韓商工会議所は2日、韓国・済州島で「第8回日韓商工会議所首脳会議」を開催し、両国の経済状況と今後の展望、両国経済協力の拡...
YEG(青年部)フラッシュ 八州鎮守の地・栃木に4700人が集結
日本商工会議所青年部(日本YEG)は2月20〜23日の4日間、栃木県内各地で「第33回全国大会とちぎ宇都宮大会」を開催。22日の記念式典には、日本商工...
26年度も継続実施 被災地ニーズに重点 遊休機械無償マッチング支援プロジェクト
日本商工会議所と東北六県商工会議所連合会では、被災地事業所からの要望の多い「遊休機械無償マッチング支援プロジェクト」の継続実施を決め、引...
YEG(青年部)フラッシュ 日本YEG「日本ビジョン委員会、会員活性委員会」
このたび、平成26年度日本ビジョン委員会の委員長に就任いたしました、岡山YEGの和氣伸吉と申します。今年度日本ビジョン委員会では、今日の日本を...
あの日から3年 被災地の現状と課題
3月11日で東日本大震災が発生してから3年を迎える。福島県では原発事故の影響でいまだに先の見えない状況にあるが、岩手、宮城の沿岸被災地では、...
テーマ別企業事例 あの日から3年。被災地は今
平成23年3月11日、突如、人々の生活を襲った東日本大震災。あの日から3年がたった。復旧から復興へ進む過程には、被災地の人々の努力はもちろんだ...
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