高崎商工会議所(群馬県、串田紀之会頭・クシダ工業)、伊勢崎商工会議所(同、小林正弘会頭・あかぎ信用組合)、太田商工会議所(同、加藤正己会頭・東亜工業)、桐生商工会議所(同、津久井真澄会頭・桐生信用金庫)の4商工会議所は3月19日、当該商工会議所工業関連部会の交流を目的とする「ものづくり工業ビジネス交流会」を、桐生商工会議所を主幹として開催した。
この交流会は、東毛広域幹線道でつながる東毛地区と西毛地区のものづくり企業の広域交流を促進し、各市域の経済活性化を図るものとして、4商工会議所の持ち回りで毎年開催している。
今回の企業視察は精密板金などの金属加工を営んでいる協和のみどり工場NCT棟で、製造業におけるDXの推進やAI、メタバースなどの最新技術を活用した事業化について、同社の八木橋社長から説明を受けた。また、同社が導入しているファイバーレーザー複合機などによる多品種少量生産の工程やコストダウンにつながる工程の実演も行われ、八木橋社長から「DX化が生産性向上につながり、全ての業務を見直すことができた。求人活動にも変化が見られた」という話があった。
記事提供: 日本商工会議所