風化浸食がつくり上げた龍神伝説が残る神秘の渓谷
三淵(みふち)渓谷は、2011年に完成した長井ダムによって形成された人造湖・ながい百秋(ひゃくしゅう)湖の奥に位置する渓谷です。大雨のたびに鉄砲水が出たことから龍神がすむ場所として畏怖の念と信仰を集め、長井市の伝統神事「黒獅子舞い」の起源となる「卯(う)の花姫伝説」の舞台でもあります。
両岸は、垂直に切り立った50mを超える崖が続き、湖からボートで向かう他に渓谷を訪れる方法はありません。ゴムボートで渓谷を訪ねる「絶景・三淵渓谷通り抜け参拝」ツアーは、4月半ばから11月中旬ごろまで実施。湖面近くから見上げる秘境の四季は、再び訪れたくなる魅力と迫力にあふれています。
三淵渓谷 HPはこちら▶▶https://arcadia-kanko.jp/mifuti/
観光担当者がすすめる!わがまちの「イチ押し」
ながい ピオニーの森
長井商工会議所 総務課 髙橋勇貴さん
市内を一望できる高地に約140種4千株の芍薬(しゃくやく)をはじめ芝桜やハーブも植えられた広大な花公園。初夏には色とりどりの芍薬が大輪の花を咲かせます。源泉かけ流し温泉、キャンプ場も隣接する一大レジャー施設です。

