防府商工会議所(山口県)が事務局を務める「裸坊奉仕1万人プロジェクト実行委員会」は防府市を代表する伝統行事「防府天満宮御神幸祭」の奉仕者を7月31日まで募集している。「防府天満宮御神幸祭」は西日本屈指の荒祭りとして知られ、11月28日の開催で1023回目を数える歴史ある祭り。同実行委員会では、2026年の防府市制施行90周年を契機に、御神幸祭への奉仕者を1万人規模に拡大し、次世代へ継承していくことを目的として「裸坊奉仕1万人プロジェクト」を進めてきた。
現在、企業・団体などを対象に参加の意向を募っている。申し込みをすると、①企業・団体の名前が入ったちょうちんや祭りオリジナルハチマキの進呈、祭りの冊子への名前掲載の特典が受けられる。
同実行委員会の会長を務める同所の羽嶋秀一会頭は「人間関係が希薄になりがちな今だからこそ、防府天満宮御神幸祭『兄弟わっしょい』の掛け声を、私たちは次の世代に伝えていきたい」と呼びかけた。
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