須賀川商工会議所(福島県、菊地大介会頭・あおい)は7月27日、須賀川市などと共に「円谷英二監督NHK朝の連続テレビ小説実現推進協議会」の設立総会を開催した。会長には大寺正晃市長、副会長には同所の菊地大介会頭が就任した。
同協議会は同市出身で「特撮の神様」といわれる円谷英二を題材としたNHK連続テレビ小説(朝ドラ)の制作・放映実現を目指し、官民一体となって誘致活動を推進することが目的。誘致活動のコンセプトとして、①円谷英二の顕彰とシビックプライドの醸成②都市ブランドの確立と交流・関係・移住人口の創出③地域経済の活性化④AI時代に対応した人材育成⑤観光消費の拡大と経済波及効果――の五つの観点を目指し、機運醸成活動、広報・PR活動、イベントなどを通じた普及啓発活動に取り組む。
同所では市内の震災復興関連施設や特撮関連施設を地域経済の活性化につなげようと2025年に「震災まちなか復興&特撮ツーリズム推進協議会」を設立。全国の商工会議所をターゲットとして新たなツーリズム商品を企画。全国からの視察受け入れを進めている。
記事提供: 日本商工会議所