観光庁は8月19日、「旅行・観光消費動向調査2026年4~6月期」の結果(1次速報)を公表した。同調査は、日本国内居住者で住民基本台帳を基に無作為に抽出した約2万9000人を対象に、調査票を郵送する方式で年4回実施している。
調査結果によると、4~6月期の日本人国内旅行消費額は7兆5361億円(前年同期比11.7%増)となった。このうち、宿泊旅行消費額は5兆9578億円(同13.6%増)、日帰り旅行消費額は1兆5784億円(同5.1%増)だった。 同期の日本人国内延べ旅行者数は1億4958万人(前年同期比3.3%増)。うち宿泊旅行が7743万人(同6.4%増)、日帰り旅行が7216万人(同0.1%増)となった。
日本人国内旅行1人1回当たり旅行支出(旅行単価)は5万381円(前年同期比8.2%増)で、宿泊旅行では7万6947円(同6.8%増)、日帰り旅行では2万1875円(同5.0%増)となっている。
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