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現代に息づく職人技 「KIMONO PROJECT」

各国ごとにさまざまにデザインされた「KIMONO」。イマジン・ワンワールドでは、プロジェクトへの参画・協力を呼び掛けている

今月は、「染め」「織り」の技術の粋を集めた日本伝統文化の〝華〟ともいえる「着物」を使って、「世界はきっと、ひとつになれる」というメッセージを世界中に発信するプロジェクトをご紹介します。

来る2020年。東京オリンピック・パラリンピックが行われ、日本には世界中から視線が注がれます。「IMAGINE ONEWORLD KIMONO PROJECT」と題されたこの事業は、これを契機に、日本が承認している全196カ国それぞれの歴史・文化を表現した「KIMONO」(着物と帯)を完成させることを目標とする取り組みです。そのために、日本を代表する全国の職人たちがこのプロジェクトに参加。呉服業界初の〝オールジャパン体制〟が築かれつつあります。

現在完成している「KIMONO」は20カ国分ほど。どれも目を見張る出来栄えです。職人たちは、この最高の「おもてなし」を通じて日本の伝統産業を再構築し、「和」の心を世界へ伝えていきたいと意気込んでいます。

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現代に息づく職人技 「浮き球のキャンドル立て」

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