日商 Assist Biz

更新

「下町育ちの再建王」の経営指南

小山政彦

2017年にノーベル経済学賞を受賞した、米国の経済学者、リチャード・H・セイラー博士(シカゴ大学教授)が研究する『行動経済学』をご存じでしょうか。標準的な経済学は、合理…

小山政彦

マジシャンのマギー司郎さんとはご縁があり、対談や講演を度々ご一緒させていただきました。個人的な付き合いで垣間見る人柄や考え方も素晴らしく、公私ともにファンなのですが…

小山政彦

私は、将棋の羽生善治九段(「十九世名人」称号資格保持者=原則として就位は引退後)と共著で、2013年に『勉強について、私たちの考え方と方法』(PHP研究所)という本を出しま…

小山政彦

これから10年で時代は激変します。従って、固定観念や先入観は邪魔ものでしかありません。現実を素直にしっかりと見定めることが重要です。我々が知りたいのは近未来です。自由…

小山政彦

会社のマネジメントは、“ヒト・モノ・カネ”をコントロールすることと言われますが、私はそれを、ヒトの流れの『人流』、モノの流れの『物流』、カネの流れの『金流』、情報の流…

小山政彦

会社は、営業とマネージメント、そして職人、この3部門の担当者が絡まり合って仕事をしています。一人で全てこなせるオールマイティーという人はほとんどいません。営業は売り…

小山政彦

人は仕事をしたとき、上司に認めてもらいたいと思っています。心理学者のウィル・シュルツ博士は、自尊心を満たす要素として、①『自己重要感』②『自己有能感』③『自己好感』の…

小山政彦

「戦闘、戦術、戦略について、分かりやすく説明してください」と問われて、的確に答えられる人は、そう多くはいません。いろいろな答え方があると思いますが、一番分かりやすい…

小山政彦

人生の曲がり角に差し掛かる度に、人間は新たに目標を立て直します。私もそうでした。若い頃は、偉くならなくてもいいから数学者になって、アインシュタインの特殊相対性理論の…

小山政彦

人にはいろいろな役割があります。従業員は会社にどのように関わっているか、本人に強い自覚がなくても一人一人にそのスタンスがあり、役割が異なります。組織への関わり方は大…

小山政彦

私は常々、まちで見かけるささいな出来事や、若者の様子、人の意見の変化を気にかけるようにしています。それは私なりに鍛えたアンテナが収集する最新情報であるわけで、こうい…

小山政彦

「ニワトリ会議をしてはいけない」という言葉をご存じでしょうか。鶏は群れの中の傷ついている鶏を見つけると、寄ってたかって傷口をつっついて最後には殺してしまうそうです。…

小山政彦

私は2020年の東京オリンピックが終わったら不景気になりますと、言ってきました。大会までの準備中は好景気で、海外からも沢山のヒト、カネ、モノが集まります。1964年のオリン…

小山政彦

以前から親交がある、一般財団法人ほめ育財団・代表理事の原邦雄さんから、昨年末に、『1日1ほめで幸運を引き寄せる 自分をほめる習慣』(すばる舎)という著書をいただきまし…

小山政彦

アベノミクスの成長戦略の一つとして、非上場会社に対しても一定のルールで投資ができるようになりました。一般には『株式投資型クラウドファンディング(サービス)』と呼ばれ…

小山政彦

私の生まれた第一次ベビーブームの頃は、1年間の出生数が250万人を超えていましたが、2016年から2年連続で100万人を切りました。企業を存続させ成長させるには、貴重な人的資源…

小山政彦

私が親しくお付き合いしている経営者が、昨年10月、イスラエルのエルサレムやテルアビブを視察してきました。そのレポートに学ぶべきものが多かったので紹介させていただきます。

小山政彦

武術(剣術)に陰(かげ)流という流派があるのをご存知でしょうか。陰流は室町時代に編み出され兵法の三大源流の一つにも数えられる流派で、後に新陰(影)流や柳生新陰(影)流…

小山政彦

本誌2017年10月号で記しましたが「現状維持は堕落である」と私は考えています。特に変化の大きい時、変化が目の前に迫っている時には何かを準備しないと手遅れになってしまいま…

小山政彦

大企業の不祥事が相次ぎ発覚して、日本企業に対する「誠実、厳格、精密」といった評価も低下し、日本製品の品質に対する〝神話〟が揺らいでいます。この問題について、私は根本…