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「下町育ちの再建王」の経営指南

小山政彦

机の上に白いA4判程度の紙を縦に置き、その紙を上下に2等分するよう、真ん中に横線(中心線)を引きます。その線より上に人の長所、線より下に人の短所があると考えます。そし…

小山政彦

生まれ持った才能(IQ)・知能とは別の「第3の成功因子」としていま話題なのが、「グリット」です。これは、粘り強くやり抜く力、不屈の精神を指します。ある研究によると、IQ…

小山政彦

欧米人と日本人の気質や特性の違いを知って、リーダーシップを発揮することも重要だと思っています。評論家の山本七平氏も挙げていますが、私は、日本の典型的な組織の動かし方…

小山政彦

「宝くじが当たったらどうしようか!?」こんな楽しい妄想は、誰もが経験したことがあると思います。当選者の追跡データによると、ぜいたくをしてしまい、わずか数年で使い果た…

小山政彦

指導している会社の若い社長から、「業績が伸びているのに、良い人材が入ってこない」という切実な相談を受けました。そのため、私が信頼する船井総研の元社員の女性を紹介しま…

小山政彦

人はなりたい自分になれます。今のあなたはなりたかった自分になれていますか。 先日、ホスピタルクラウンの大棟耕介さんと7年8カ月ぶりに対談をしました。ホスピタルクラウン…

小山政彦

私は師、舩井幸雄から多くのことを教えられました。その中に、「70歳代がいい人生になるように生きなさい」という言葉があります。それと同じことを、若いころ、兄のように慕っ…

小山政彦

今から27年ほど前に、私の師である舩井幸雄氏は、『尊敬される上司の条件』として、「業界についての見識がある」「健康でタフである」「情熱がある」そして「専門以外の知識も…

小山政彦

創造性、企画力、自己完結力、やる気、そしてリフレッシュ力。この5つを私は仕事を成功させる要素だと考えています。創造性とは、これをこんなふうにしてみたら、と現状を否定…

小山政彦

大学駅伝で青山学院大学を優勝に導き、一躍、時の人となった原晋監督。スパルタで過度なトレーニングをさせることは、今の時代の選手たちの底力を引き出すにはそぐわないと考え…

小山政彦

人口減少と過疎化により檀家が減少し、全国のお寺が窮しています。お年寄りが多いと亡くなる方も多いわけですから、有望な業種かと思われがちですが、最近は葬儀も簡素な家族葬…

小山政彦

人は誰しも自分の話を最後まで聞いてもらいたいと思っています。部下からの相談事などは、最初の数分で何を言いたいかすぐにわかる場合もありますが、私はじっと我慢をして最後…

小山政彦

私は仕事柄、さまざまなタイプの会社のトップを見てきました。イソップ物語の中の「ウサギとカメ」という話をご存じの方は多いと思いますが、人それぞれ多少の能力差はあっても…

小山政彦

迷ったら、どうするか? 故・舩井幸雄氏は「迷ったらやめろ」というのが基本でした。ある社員が「実は結婚したい人がいるんです。会っていただけませんか?」と相談したときに…

小山政彦

一流アスリートは練習や競技の前に長い時間をかけて入念にウォーミングアップをします。巨人軍の生え抜き最古参である鈴木尚広選手もその一人。鈴木選手は俊足と走塁技術の高さ…

小山政彦

世界経済の覇権は、これまで、55〜70年間で別の地域に移っています。アメリカが世界の経済覇権を握ってからおよそ70年。歴史は繰り返すことを考えると、「私はこの数年間で大き…

小山政彦

先日知人が1800万円の退職金を手にしたそうです。奥さんは、その退職金と年金で老後はのんびり暮らそうと、ほっとしていたといいます。ところが、ご主人の考えは違っていました…

小山政彦

「もし今のこれが無かったら……」「もし今と正反対のことをやってみたら……」と考えてみることを逆説思考と言います。変化、成長、発展の多くは現状の否定、逆説思考から始まりま…

小山政彦

今回はちょっと哲学的な話、自己肯定感と自己犠牲感について考えましょう。 骨を折って人のためや会社のために何かをしたとき、それに対する評価や相手の態度によって、人は自…

小山政彦

(職場で使われる)「ほうれんそう」をご存じでしょうか?「報告・連絡・相談」は、どなたもご存じだと思いますが、それぞれがどう違うかを知っている方は少ないようです。「報…