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「下町育ちの再建王」の経営指南

小山政彦

迷ったら、どうするか? 故・舩井幸雄氏は「迷ったらやめろ」というのが基本でした。ある社員が「実は結婚したい人がいるんです。会っていただけませんか?」と相談したときに…

小山政彦

一流アスリートは練習や競技の前に長い時間をかけて入念にウォーミングアップをします。巨人軍の生え抜き最古参である鈴木尚広選手もその一人。鈴木選手は俊足と走塁技術の高さ…

小山政彦

世界経済の覇権は、これまで、55〜70年間で別の地域に移っています。アメリカが世界の経済覇権を握ってからおよそ70年。歴史は繰り返すことを考えると、「私はこの数年間で大き…

小山政彦

先日知人が1800万円の退職金を手にしたそうです。奥さんは、その退職金と年金で老後はのんびり暮らそうと、ほっとしていたといいます。ところが、ご主人の考えは違っていました…

小山政彦

「もし今のこれが無かったら……」「もし今と正反対のことをやってみたら……」と考えてみることを逆説思考と言います。変化、成長、発展の多くは現状の否定、逆説思考から始まりま…

小山政彦

今回はちょっと哲学的な話、自己肯定感と自己犠牲感について考えましょう。 骨を折って人のためや会社のために何かをしたとき、それに対する評価や相手の態度によって、人は自…

小山政彦

(職場で使われる)「ほうれんそう」をご存じでしょうか?「報告・連絡・相談」は、どなたもご存じだと思いますが、それぞれがどう違うかを知っている方は少ないようです。「報…

小山政彦

数学が大好きな私はさまざまな事象を因数分解します。『仕事』を因数分解してみると、「業務」と「役割」の二つに分かれます。同じ仕事ですが、この二つは大きく意味が違います…

小山政彦

歌舞伎の坂東玉三郎さんが、「所作はつながっている」とおっしゃっています。どこからどこまでつながっているのか、この言葉の真意を考えていると実にたくさん思い当たることが…

小山政彦

「35歳までの学習歴が人生の80%を決める」。これは、とある会社の式典で、そこの会長が話をした講演タイトルです。会長は東京の大学を卒業後、公認会計士になるために数年間勉…

小山政彦

シカゴにPORTILO'Sというブランドのホットドックの店があります。15年ほど前、ロサンゼルスに1号店がオープンしたというので、視察の際に食べに行きました。イタリアンビーフと…

小山政彦

私には4通りの文字があります。一つ目の文字は巻紙に書く筆文字。二つ目の文字は仕事上の原稿などを書く速記的な文字で、初めて見た方には読めないかもしれません。三つ目は手…

小山政彦

職場で何かことが起きたとき、皆さんはどのような物差しで判断していますか。判断の物差しを明確にすることは、スタッフの自信を生み出す大きな力になります。判断基準としてま…

小山政彦

「あなたは、仕事を抱えて、抱えて、抱えきれないものを部下に振っていますか? それとも、部下に仕事を振って、振って、振りまくって、部下ができないことだけを処理していま…

小山政彦

私は新年の時流予測を行い、毎年講演やセミナーで発表しています。これを基に、翌年の事業方針を決定する支援先もあるので責任も重く、コンサルタントとして真価の問われるとこ…

小山政彦

栃木県那須塩原にパン・アキモトという会社があります。非常食の乾パンに代わる缶パン「救缶鳥」を通じた国際的飢餓対策支援活動が、テレビ東京の『カンブリア宮殿』などで紹介…

小山政彦

どの会社にも経営理念、企業理念があると思います。その理念は何に基づいてつくられたか、考えたことがおありでしょうか? 企業の理念はトップの育ち、常識、経験、絶対してほ…

小山政彦

今から30年前の1983年、私が船井総研に入社する前の年に偶然手にした雑誌の中に、悠玄亭玉介さんという幇間のインタビュー記事がありました。幇間というのはお座敷遊びのときの…

小山政彦

岩手県一関市の「世嬉(せき)の一酒造」という蔵元は、日本酒だけでなく地ビールづくりやレストラン経営にも力を入れている会社です。私は震災ボランティアとして3年前からこの…

小山政彦

長野県千曲市に本社がある「株式会社フラットヘッド」という企業の話をしたいと思います。お世辞にも便利とは言えない立地にありながら、スゴイ仕事をしています。「ザ・フラッ…