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「下町育ちの再建王」の経営指南

小山政彦

経営者にはさまざまな視点の思考が必要で、「Think Globally,Act Locally:地球規模で考えて足元から行動せよ」は、まさに今大切です。が、それに加えていただきたいのは、Thi…

小山政彦

科学の進歩にともない時代が変わると、価値観も大きく変化します。180度変わることを意味する「コペルニクス的転回」という言葉も、天動説の時代から地動説に変わったことに由…

小山政彦

“コロナの時代”、という新たな局面に、私たちは突然投げ込まれました。多くの人が想定したことのない、このような状況の中でも、経営者は先を見据え、組織の安定を考え続けなけ…

小山政彦

以前、26歳の若手社員から「小山さんはワークライフバランスをどう考えていますか」と質問されたことがありました。私は「君はワークライフバランスを一年のスパンで考えている…

小山政彦

〝朝令暮改〟はリーダーのあやふやさを表現した言葉ですが、頑固に意見を変えないのは、考えるのをやめた証拠。今の時代では自殺行為にも思えます。私が続けている『時流予測セ…

小山政彦

50年間ビジネスの世界に身を置いてきて、多くの会社の栄枯盛衰を見てきました。絶頂期に火事でビルを丸ごと焼失、人間関係による空中分解、バブル崩壊やリーマンショックのよう…

小山政彦

私は元来人見知りで、初対面の人と話をするのは若い頃から苦手でした。 大学一年生のとき、恋焦がれてやっと告白した初恋の相手とも、口下手が原因でお付き合いを中断したほど…

小山政彦

オワコンとは「終わったコンテンツ」の略で、元々は、一時期人気を博したアニメやゲームがユーザーに飽きられてブームが去ったことを指すネット上のスラングです。10年近く前に…

小山政彦

練習ではいいパフォーマンスができるのに、試合になると十分に実力が出せないことがあります。アスリートでも、練習試合ではいいのに、ここ一番に弱いという選手がいます。緊張…

小山政彦

湯の華は、温泉中の不溶性成分のことで、温泉地の土産物や入浴剤として良く売れるそうですが、温泉場では、同じ成分が澱(おり)となって配管にこびり付いて詰まるといった悩みも…

小山政彦

知識と教養の違いを、考えてみたことはありますか。知識とはデジタル情報の蓄積のことで、教養とは自分のアナログ体験を知識に上乗せして、身に付けたものです。たとえ失敗体験…

小山政彦

常識を破ること、覆すことが重要なわけではありませんが、今、私たちは常識だけを頼りにはできない時代に生きています。日本の長い歴史を振り返ると、これまで10回ほど、常識が…

小山政彦

私は理念経営が大切だと思っています。一昔前までは、法律やルールで決まっていなくても、日本社会には綿々と受け継がれてきた共通の常識がありました。しかし現在、それは消滅…

小山政彦

2017年にノーベル経済学賞を受賞した、米国の経済学者、リチャード・H・セイラー博士(シカゴ大学教授)が研究する『行動経済学』をご存じでしょうか。標準的な経済学は、合理…

小山政彦

マジシャンのマギー司郎さんとはご縁があり、対談や講演を度々ご一緒させていただきました。個人的な付き合いで垣間見る人柄や考え方も素晴らしく、公私ともにファンなのですが…

小山政彦

私は、将棋の羽生善治九段(「十九世名人」称号資格保持者=原則として就位は引退後)と共著で、2013年に『勉強について、私たちの考え方と方法』(PHP研究所)という本を出しま…

小山政彦

これから10年で時代は激変します。従って、固定観念や先入観は邪魔ものでしかありません。現実を素直にしっかりと見定めることが重要です。我々が知りたいのは近未来です。自由…

小山政彦

会社のマネジメントは、“ヒト・モノ・カネ”をコントロールすることと言われますが、私はそれを、ヒトの流れの『人流』、モノの流れの『物流』、カネの流れの『金流』、情報の流…

小山政彦

会社は、営業とマネージメント、そして職人、この3部門の担当者が絡まり合って仕事をしています。一人で全てこなせるオールマイティーという人はほとんどいません。営業は売り…

小山政彦

人は仕事をしたとき、上司に認めてもらいたいと思っています。心理学者のウィル・シュルツ博士は、自尊心を満たす要素として、①『自己重要感』②『自己有能感』③『自己好感』の…