東京商工会議所
- 住所
- 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル
- 電話番号
- 03-3283‐7500
- ホームページ
- http://www.tokyo-cci.or.jp/
こうしてヒット商品は生まれた! ぬか漬け美人
創業81年、琺瑯(ほうろう)ひと筋に歩んできた野田琺瑯。素地金属の成形加工から焼成までの一連の工程を自社で行う、日本で唯一の琺瑯メーカーだ。...
セレクト地域短信 福島・宮城の物産展に1万人 継続的な復興支援を
東京商工会議所は1月19~20日の2日間、東京・丸の内のJPタワー内で「福島・宮城 復興応援物産展」を開催した。同イベントは、震災から約5年、いま...
情熱ぴーぷる 第14回女性起業家大賞・最優秀賞
創業しようと考えたきっかけは、長女を出産した後の自分自身の経験です。小さな子どもと一緒の生活をしていると、母親自身のリフレッシュをかなえ...
クローズアップ女性会 リーダーシップ発揮へ!
全国商工会議所女性会連合会(全商女性連=山崎登美子会長)は10月23日、石川県金沢市で「第47回全国商工会議所女性会連合会石川全国大会」を開催...
専務理事に石田氏就任 日商
日本商工会議所は11月19日に開催された議員総会において、専務理事に石田徹氏を選任。12月1日付で就任した。任期は平成28年10月31日まで。東京商工...
セレクト地域短信 被災地の逸品 勢ぞろい 天王洲マルシェ 人気グルメに行列も
東京商工会議所は7月27、28日の2日間、福島県を中心とした被災地の農産物・物産品を企業の協力で展示販売する「天王洲マルシェ」を東京・品川で開...
新卒採用 後ろ倒しで短期集中 選考活動、1日開始
政府の要請を受けて、昨年9月に経団連が示した「採用選考に関する指針」に沿った平成28年卒業予定者の選考活動が1日にスタートした。昨年まで、4年...
情熱ぴーぷる 第13回女性起業家大賞・スタートアップ部門 特別賞
子どものころ、極度の人見知りの私が唯一の楽しみにしていたことがオシャレをすることでした。着飾って目立つことが重要なのではなく、ファッショ...
情熱ぴーぷる 第13回女性起業家大賞・グロース部門 奨励賞
「起業家になりたい!」と思ってもいなかった私が起業したのは、「こんな商品をつくったら売れるのでは?」などと企業にアドバイスしていたことを...
100年経営に極意あり!長寿企業の秘密 柔軟な頭で続けていくことが長寿企業となる秘訣
東京の下町・浅草にあるホワイトローズの創業は亨保6(1721)年。初代は江戸駒形に出てきて刻みたばこを売り始め、武田長五郎と名乗っていたという...
情熱ぴーぷる 第13回女性起業家大賞・グロース部門 奨励賞
24歳のとき、彼からもらったピアスをなくし、「お前がガサツだから」と言われて深い憤りを感じました。ピアスはなくなるものだと思い、売り言葉に...
テーマ別企業事例 小さな会社のあの商品はなぜ売れるのか デザイン力で勝つ!
大きな予算は掛けられないが消費者が興味を持ち、思わず欲しくなる商品を開発したい……。「デザインの力」に可能性を見つけ、それを取り入れること...
情熱ぴーぷる 第13回女性起業家大賞・スタートアップ部門 奨励賞
「優秀な人材が社会で活用されず、埋もれてしまうなんてもったいない」。そんな思いが、私たちが女性に特化した人材サービス業を起こしたきっかけ...
春の叙勲・褒章
平成27年春の叙勲と褒章の受章者で、日本商工会議所の推薦による受章者は次のとおりとなっています(順不同・敬称略)。叙 勲◇旭日大綬章岡村 正...
オール経済界でオリンピックなど支援へ協議会設立
日本商工会議所などは3月16日、2020年に開催される東京リンピックパラリンピックに向け、経済界全体で支援する「オリンピック・パラリンピック等経...
観光土産品審査会 第55回 日本商工会議所会頭賞
日本への外国人観光客が増加する中、日本らしい土産品の需要が高まっている。そんな中、審査会で注目を集めたのが「下町夢ツリーグラス」。東京都...
セレクト地域短信 ムスリム体験ツアー開催 ハラール市場進出後押し
東京商工会議所は2月26日、「ムスリム体験バスツアー ~ハラール食・礼拝・マナーを体験!~」を開催した。同ツアーは、年々ムスリム(イスラム教...
日本企業進出に期待高まる
日本商工会議所は、東京商工会議所と合同で、2月1日から7日まで、三村明夫会頭を団長にした大型経済ミッションをインドネシアとフィリピンに派遣し...
テーマ別企業事例 女性経営者が日本をもっと元気にする!
「女性の活躍推進」が注目される中、すでに第一線で活躍している女性経営者がいる。今号は、彼女たちの経営理念とビジョン、企業のミッションに迫...
元気が出る中小企業経営 “息子への愛情”から生まれたコーヒー豆店~将来の働ける場と技術を残したい~
昨年5月、東京都台東区の蔵前に一軒のコーヒー豆焙煎店がオープンしました。オーナーの白羽玲子さんは以前、出版社の営業部員として働いていまし...
最新号を紙面で読める!