全国観光土産品連盟
日商・NOA 優れた観光土産品を推奨 審査会への出品募集開始
日本商工会議所と全国観光土産品連盟(NOA)は5日、「2022年度(第63回)NIPPON OMIYAGE AWARD 全国推奨観光土産品審査会」出品商品の募集を開始し...
観光土産品審査会 第62回 受賞商品vol.9 日本商工会議所会頭賞(グローバル部門)
そよ風にゆらゆら揺れたり、くるくる回ったり。浅草寺の雷門がデザインされた心和むペーパーオーナメントは「『良いね!浅草って!』を世界中に〝G...
観光土産品審査会 第62回 受賞商品vol.8 日本商工会議所会頭賞(民工芸部門)
ファンシーヤーン(意匠糸)で織られた独得の華やかさと表情のある生地で装丁した「尾州(びしゅう)御朱印帳」。生地は、毛織物の一大産地である尾...
観光土産品審査会 第62回 受賞商品vol.7 日本商工会議所会頭賞(食品部門)
食品部門で日本商工会議所会頭賞に輝いたのは「菓子工房 青い空」(神奈川県足柄上郡)の「青みかんジャム」。温州みかんの摘果(間引きする未完...
観光土産品審査会 第62回 受賞商品vol.5 観光庁長官賞(全部門より)
おむすびの形をかたどった三角形の器「むすびボール」。陶器風に見えるがアルミ食器で、落としても割れず、塗料を塗り直して長く使える食器として...
観光土産品審査会 第62回 受賞商品vol.4 国土交通大臣賞(グローバル部門)
仙台藩主伊達政宗の兜(かぶと)の三日月と、土井晩翠作詞による動揺「荒城の月」の歌詞の一節「今 荒城の 夜半(よわ)の月」をモチーフにデザイン...
観光土産品審査会 第62回 受賞商品vol.3 経済産業大臣賞(民工芸部門)
今治産のタオル地に桜の花をかたどった刺しゅうを施した桜色のタオルハンカチ。岩手県北上市の桜の名所・展勝地の桜を染料に用い、一つ一つ丁寧に...
観光土産品審査会 第62回 受賞商品vol.2 農林水産大臣賞(食品部門)
茨城県の大洗から千葉県の犬吠崎にかけて広がる鹿島灘で水揚げされる「鹿島灘はまぐり」は、サイズが大きく都内の高級料亭でも使われる質の高さが...
観光土産品審査会 第62回 受賞商品vol.1 厚生労働大臣賞(菓子部門)
最高賞の厚生労働大臣賞に輝いたのは、秋田県横手市の木村屋商店の和菓子「田沢湖 夏いろ冬いろ」。寒天と砂糖を煮詰めて冷やし固め、表面を乾燥...
観光土産品審査会 第61回 vol.8 日本商工会議所会頭賞(民工芸部門)
鮮やかな色を施した越前焼の盃(さかずき)に組子調のコースターを組み合わせ、越前和紙でパッケージした「越前焼薄作りコラボ盃・コースターセット...
観光土産品審査会 第61回 vol.7 日本商工会議所会頭賞(食品部門)
笹かまぼこを香り豊かなアヒージョに仕立てた缶詰「canささ 笹かまアヒージョ」。宮城県塩竈で80余年、笹かまぼこをつくり続ける「武田の笹かまぼ...
観光土産品審査会 第61回 vol.6 日本商工会議所会頭賞(菓子部門)
日本商工会議所会頭賞(菓子部門)に選ばれたのは、鳥取銘菓「山陰の味 大風呂敷」。良質な餅米を使った柔らかいきな粉餅に、鳥取県の特産品である...
観光土産品審査会 第61回 vol.5 観光庁長官賞(全部門より)
熊本県の代表的郷土料理として知られる「からし蓮根」。レンコンの穴にからしみそを詰め、衣を付けて油で揚げたもので、シャキシャキとした食感と...
観光土産品審査会 第61回 vol.3 経済産業大臣賞(民工芸部門)
陶器に木工品を組み合わせたユニークなビアタンブラー。経済産業大臣賞に輝いたのは、福島県郡山市で「あさか野焼」の製造販売を行うあさか野窯が...
観光土産品審査会 第61回 vol.2 農林水産大臣賞(食品部門)
朴葉の上に、ネギなどの薬味や山菜などをからめたみそを載せて焼く飛騨の郷土料理「朴葉みそ」。これを家庭で手軽に味わえるようにと岐阜県下呂市...
観光土産品審査会 第61回 vol.1 厚生労働大臣賞(菓子部門)
熟練した職人により受け継がれてきた伝統の羊羹(ようかん)を、切らずに食べられる小型サイズに仕立てた榮太樓總本鋪の「ひとくち煉羊羹(ねりようか...
日商・全観連 優れた土産35品を選定 厚生労働大臣賞など
日本商工会議所と全国観光土産品連盟(全観連)は2020年12月18日、「第61回(2020年度)全国推奨観光土産品審査会」で入賞した、全国の優れた土産...
全観連 全国推奨観光土産品審査会 申し込み受け付け中
日本商工会議所および全国観光土産品連盟(全観連)は現在、「第61回(2020年度)全国推奨観光土産品審査会」の申し込みを受け付けている。同審査会は...
観光土産品審査会 第60回 vol.8 日本商工会議所会頭賞(グローバル部門)
安養寺窯(宮城県仙台市)は窯元として、幻の安養寺下窯の復興のため地場産品の開発を目指し、今日に至る。1989年、奈良時代後半から平安時代初期に...
観光土産品審査会 第60回 vol.7 日本商工会議所会頭賞(民工芸部門)
兵庫県三木市に、森と竹に囲まれた工房を構える竹岱亭(ちくだいてい)。染織(伝統的な型染め/草木染・手織り)・和更紗・石彫・木工・金工(彫金・鍛...
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