愛媛県松山市で1924年に創業し、梱包・包装用資材と農業用資材の卸・製造販売業として100年以上の歴史を誇る一色本店。今、同社の「おこめ長持ち袋 ネルパック」が注目されている。
「新米のおいしさは誰でも分かるもの。一方、米の味は夏を迎えると格段に劣化し、その味の違いは歴然です。当社のネルパック®は、新米の味を長期にわたり保存できる商品です」と、同社の一色恒平社長は話す。
同商品の特長は、特殊バリアフィルムで製造された袋(高バリア袋)と脱酸素剤を組み合わせて、外からの酸素の侵入を防ぐとともに袋内の酸素を脱酸素剤で吸収し、無酸素で米を保存するところにある。これにより新米の酸化やコクゾウ虫などの虫害、カビの発生を防ぐことができ、米の風味とおいしさを長期間(約1年間)保つことができるという。
このことは「新潟県のコメ農家で、みかんジュースの保存用として開発した袋(前述の高バリア袋と同等の機能を有する袋)に、米と脱酸素剤を入れて封入し、約1年後に開封したところ、米の風味とおいしさに変化がないことが分かりました」(一色社長)と実証済みだ。
ネルパック®は、みかんの国“愛媛”で生まれ、お米の国“新潟”で育った製品として、これからも米の風味とおいしさを守る。
お問い合わせ
株式会社一色本店
所在地 : 愛媛県松山市問屋町4番28号(松山卸商団地内)
電話 : 089-922-4141
HP : https://a117.co.jp/
