山形商工会議所(矢野秀弥会頭・山形丸魚)は6月11日、高校2年生を対象に地元企業の仕事や魅力を知ってもらい、進路選択に役立ててもらうことを目的にジュニアインターンシップ事業を開催した。
当日は山形市、上山市、天童市の高校から214人の生徒が参加し、山形市内の小売り、卸売り、製造、建設、金融など55社が設置したブースを訪問し、各社担当者から企業概要などの説明を受けるとともに、企業によっては一部業務の体験など通じて、地域で働くことへの理解を深めた。
生徒からは「これまで関心を持つことがなかった企業にも目を向けることができ、視野が広がった」「動画で仕事内容を紹介してもらい、パンフレットだけでは感じ取れない職場の雰囲気が伝わってきた」「実際に働いている人から直接話を聞くことができ、新しい発見があった」などの声が聞かれた。
生徒たちは7月22日から8月21日までの夏休み期間中、希望する企業で実習体験を行うことになっている。
記事提供: 日本商工会議所