糸魚川商工会議所(新潟県、髙瀬吉洋会頭・髙瀬商会)、上越商工会議所(新潟県、山田知治会頭・頸城自動車)、新井商工会議所(新潟県、池田和資会頭・池田金物店)はこのほど、「地域の食材や食文化を活用した新たな名物」として「3色お結び」事業を開始し、8月4日にお披露目会を開催した。
上記3商工会議所では、連携し広域で観光の取組みを行うために2022年から上越広域観光連携研究会を立ち上げ、同研究会の共通テーマである「美と毘(び)で酔わす神えちご」の認知向上と地域ブランドの確立を図ることを目的に進めている。
「3色お結び」は、3商工会議所の若手職員の発案により、糸魚川・上越・妙高(商工会議所名は新井)の3地域の風土、歴史、文化、人、食材を結ぶ新たな食のシンボルとして、各店舗が地域食材や独自のアイデアを取り入れ、それぞれの特色を生かした「3色お結び」を、地域を代表する食のコンテンツとして育成し、観光客が各地域を巡りながら飲食や買い物を楽しむ「お金を落とす仕組み」の一つとして定着を図るもので、飲食店、観光施設、宿泊施設、土産店などを結び付ける地域経済循環の仕組みとして段階を経て発展させ、持続的な地域活性化を目指している。
今回のお披露目会は、3地域に共通して店舗を構えるグローバルフーズの「いっさく上越インター店」で開催され、「いっさく」糸魚川奴奈川(ぬなかわ)店、上越インター店、妙高新井店にて、8月17日~9月16日の期間限定で販売される。
今後は地域飲食店への波及を目指し、事前説明会(9月10日)を経て糸魚川市、上越市、妙高市の飲食店を対象に参加店舗を募集し、各店舗独自の「3色お結び」の提供店舗拡大を目指す。
また、広域プロモーション展開として「3色お結び」参加店舗地図の制作や観光客向けプロモーションの実施、インバウンド誘客の推進・検討をする予定。
詳細は 糸魚川商工会議所ホームページ を参照。
記事提供: 日本商工会議所