童話の世界を再現した赤いじゅうたんのように咲く彼岸花
愛知県の知多半島を流れる矢勝(やかち)川は、童話作家・新美南吉の代表作「ごんぎつね」の舞台です。南吉と交流のあった小栗大造氏は、作中の景色を再現したいと、1990年ごろから川沿いに彼岸花の球根を植え始め、その活動は地域の園児や学生、ボランティアへと広がりました。
現在では、半田市岩滑地区の矢勝川堤沿いに全長1.5kmにわたって300万本もの彼岸花が植えられ、秋には多くの観光客を魅了しています。近年ではライトアップなどを行う「ハナノヒカリプロジェクト」も実施。今年は10月1~4日に開催し、3日にはスカイランタンのイベントも予定されています。
矢勝川堤の彼岸花(半田市観光協会)HPはこちら▶▶https://www.handa-kankou.com/spot/nankichi/
