コロナ対策宣言事業(ガイドラインの策定、ポスター、ステッカー、のぼりなどの掲示) 29件
大館商工会議所(秋田県、佐藤義晃会頭・黎明舎種鶏場)
同所は、一般社団法人秋田犬ツーリズム、大館北秋商工会、北秋田市商工会と共同で、地域一体となって感染症拡大の防止に取り組み、また、対策の実施を分かりやすく表示する「ポスター・ステッカー」を事業所(店舗)に配布する。地域共通のチェックリストに基づき感染症対策を行うことで、安心安全な地域であることを住民・来訪者に対して周知することを目的とする
http://www.odatecci.or.jp/?p=5954
山形商工会議所(山形県、矢野秀弥会頭・山形丸魚)
同所は、同所会員企業のうち希望企業に対し、フェイスシールドと議員企業が製造する段ボール製のパーティションを1つずつ配布し、飛沫感染防止対策を支援。また、国の示す業種別ガイドラインにより感染対策に取り組む企業に対して、「安心・安全」マークを配布し、消費者などへのアピールを支援
(注)下記<商工会議所が自ら実施している感染拡大予防事業・サービス>⑤会員企業にフェイスシールド、段ボール製パーティションなどを提供にも掲載
仙台商工会議所(宮城県、鎌田宏会頭・七十七銀行)
同所では、コロナ禍において国や宮城県、仙台市などによる各種支援制度が構築される中、経済団体として地域事業者の経営相談体制を強化してきた。今後、地域にとって重要なのは、しっかりと感染症対策を講じながら、新しい様式の中で経済を回復させていくことという認識の下、同所は、みやぎ仙台商工会および仙台市との連携をより進め、感染症対策と地域経済再生の両立を目指すため、『想いやり』と『会社・お店とお客さま双方の対策意識向上による地域経済の循環・再生』をキーワードとする『仙台 感染症対策・地域経済循環プロジェクト』を立ち上げた。
https://www.sendaicci.or.jp/corona-pj.html
石巻商工会議所(宮城県、青木八州会頭・石巻ガス)
同所は、新型コロナウイルス感染症感染者への誹謗中傷を“しない・させない・傷つけない”啓発運動を展開している。新型コロナウイルス感染症の陽性患者及びその濃厚接触者に関する誹謗中傷や個人的な憶測に基づく情報がSNSなどを通じて拡散され、本人やその家族、勤務先などいわれのない方にも大きな影響を及ぼしている。それが消費者マインドを冷やし、長期的な消費者の外出自粛や経済活動の縮小を招いているとして同所では、こうした状況を打破するため、誹謗中傷の防止を目的とした啓発活動ポスターを作成し、会員事業所に配布、店頭などへの掲示を依頼している。
福島商工会議所(福島県、渡邊博美会頭・福島ヤクルト販売)
同所では、事業所(施設・お店)として、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室が公表している業種別ガイドライン(https://corona.go.jp/)に基づき、感染拡大予防対策を実施している会員事業所に対して、「コロナに負げでらんに!安心宣言店」のポスターとステッカーを、1事業所あたり各2枚配布し、会員事業所を支援する
会津喜多方商工会議所(福島県、佐藤富次郎会頭・河京)
同所飲食部会では、安全にかつ安心して飲食店を利用してもらうため、感染拡大を抑止しつつ、地域経済のV字回復を図ることを目的に、独自の感染防止ガイドライン「安全安心の喜多方ガイドライン(飲食業)」を策定。加えて、取り組み店が使用できるPOPデータなども作成した。
・安全安心の喜多方ガイドライン(飲食業) http://www.aizukitakatacci.or.jp/wp-content/uploads/anzen.pdf
・取り組み店用掲示POP http://www.aizukitakatacci.or.jp/wp-content/uploads/pop.pdf
・お客様へのお願い http://www.aizukitakatacci.or.jp/wp-content/uploads/onegai.pdf
・安心カード記入表 http://www.aizukitakatacci.or.jp/wp-content/uploads/card.pdf
新潟商工会議所(新潟県、福田勝之会頭・福田組)
同所はこのほど、新型コロナウイルス感染症対策を行っている事業所を公開した。手洗い・手指の消毒の徹底やマスクの着用、施設の換気、対人距離の確保などの感染症対策に取り組み、推進宣言ポスター・ステッカーを掲示している同所会員店舗、事業所をホームページに掲載。飲食店が自主的に取り組むコロナ対策を可視化し、営業活動を支援するため、同所は事業者が利用できるポスターを提供している。
https://www.niigata-cci.or.jp/archives/7899
新井商工会議所(新潟県、西脇治雄会頭・西脇電気商会)
同所は、妙高市新井地区の飲食店などで新型コロナ対策を絵文字(ピクトグラム)にしたシールを店内に貼り出す取り組みを、9月1日から開始する。 新型コロナ対策の絵文字シールは、消毒液や飛まつ防止シートの設置、従業員の体調管理の徹底など16種類あり、このシールの掲示により新型コロナ対策の見える化を図り、お客さまに安心して飲食店などを利用してもらおうと同所が企画した。9月1日から新井地区の飲食店など30店舗で、各店舗が講じた対策に合った絵文字シールが順次掲示される。
須坂商工会議所(長野県、神林章会頭・テクノエクセル)
同所は、11月15日に須坂市と合同で「須坂 会食しましょう宣言」を実施した。飲食業部会からの要望を受け、神林会頭と田幸飲食業部会長、三木市長の連盟で発出。宣言では、飲食店を利用する人には「普段一緒にいる人や、ワクチン接種を受けた人同士で静かに」「『信州の安心なお店』認証店の利用」など注意事項を守りながら市内の飲食店を応援しようと呼び掛けている。
石川県商工会議所連合会(会頭:安宅建樹金沢商工会議所会頭)
同連合会はこのほど、石川県が店舗や施設に新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底してもらい、利用者にもそうした取り組みが分かるように統一したデザインで発行したステッカーなどの活用を、同県内の関係機関と連携して呼び掛けている。同連合会の安宅建樹会頭は「この取り組みができたことで消費を促すことにつながればと思う」と話している。
https://ishikawa-act-against-covid19.jp/
木更津商工会議所(千葉県、鈴木克己会頭・すず陶)
同所はウィズコロナの中での経済活動再開においては、感染防止策との両立が必要不可欠と考え、その出口戦略の一つとして、「来店客に対して、各事業所が取り組む感染防止対策を可視化(見える化)することで客数の増加につなげる」「従業員に対して、感染防止に対する意識の向上を図る」ことなどを目的に、「新型コロナ対策推進宣言」ポスター及びステッカーを全会員事業所に配布した。同所は店舗などに「新型コロナ対策推進宣言」ポスターに記載されている8項目のうち、実施している項目(目標:4項目以上)にチェックを入れ「新型コロナ対策推進宣言」ステッカーとともに掲示を依頼した
八街商工会議所(千葉県、櫻井勝治会頭・櫻井建設)
同所女性会は、新型コロナウイルス感染症による感染拡大防止と事業の両立に奮闘している事業者の応援と、地域を盛り上げていくことを目的に「がんばろう! やちまた!!」ポスターを作成した。デザインは、八街市のイメージキャラクター「ピーちゃんナッちゃん」と市の花「ひまわり」、特産の落花生「ぼっち」をコラージュしたもので、「がんばろう!やちまた‼」「コロナ対策実施中」のメッセージと明るい色使いが目を引く。同所会員(1417事業所)に郵送するとともに、八街市役所を訪問し、北村新司市長にも寄贈した。
https://www.8cci.jp/joseikaiposter.html
東金商工会議所(千葉県、小川秀二会頭・関東ホーム)
同所では、新型コロナウイルス感染予防策を実施し、事前に申し込みを行った同所会向けに、「消毒」「手洗い」「マスク着用」の3つのマークが記載(印刷)された「のぼり旗」の配布を開始。同所では「ぜひ、のぼり旗を目印にお買い物、お食事をお楽しみください」と話している。
https://www.facebook.com/toganecci/
東京商工会議所(東京都、三村明夫会頭・日本製鉄)
同所は、新型コロナウイルス感染症の企業の対応を支援するため、「新型コロナウイルス感染症への対応ガイド ~お客様・従業員・事業を守るために~」を作成した。 このガイドは、職場における感染予防策をはじめ、感染が疑われる従業員への対応策や、感染者が発生した場合の対応策など、企業が新型コロナウイルス感染症への対策・対応を検討するうえで、参考にしていただくために作成したもの。なお、関係機関の相談窓口は、下記リンクのPDF内「Part4 Q&A、リンク集」に記載している。
https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1022768
東京商工会議所(東京都、三村明夫会頭・日本製鉄)
同所では、新型コロナウイルス感染拡大の影響で厳しい状況に置かれている同所会員である飲食店への誘客の一助となるよう、各飲食店で行っている衛生管理の取り組みや、3密を避けソーシャルディスタンスを保つための対策などを表示し、店舗入り口などに掲示することで、来店されたお客さまに安心してお食事などを楽しんでいただくことを目的として配布するもの。
https://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=1022562
浜松商工会議所(静岡県、大須賀正孝会頭・ハマキョウレックス)
同所では、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策の徹底を呼び掛けるポスターとチェックリストを同所ホームページからのダウンロードにより提供している
https://www.hamamatsu-cci.or.jp/news/show/1238
藤枝商工会議所(静岡県、山田壽久会頭・山田組)
同所では、藤枝市、藤枝市観光協会、岡部町商工会と連携し、新型コロナウイルス感染防止策として30分ごとの換気や消毒液の設置、従業員の出勤前検温など9項目のうち五つ以上実施している観光施設や宿泊施設、飲食店を支援するため、感染対策が一目で分かるチェックシートになっているA3判ポスターとステッカーを提供し、「安全・安心宣言施設認定店」として応援する。これにより、感染拡大の防止と社会経済活動の維持の両立を目指す。
http://www.fujieda.or.jp/?p=14690
関商工会議所(岐阜県、坂井勇平会頭・ガーバーサカイ)
同所は、会員事業所が新型コロナウイルス感染防止対策に取り組み、岐阜県独自の「新型コロナ対策実施店舗ステッカー」を取得することを促進するため、ステッカー取得を応援するポスター(ラミネートタイプ)を作成した。ポスターの中央部分には県のステッカーを貼ることができ、新型コロナ対策実施店であることをよりアピールすることができる。 ポスターの掲示を希望する岐阜県ステッカーを取得した会員事業所には、1事業所2枚まで配布している。
豊橋商工会議所(愛知県、神野吾郎会頭・サーラコーポレーション)
同所は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策に取り組む飲食店を支援するため、感染防止対策の取り組み内容を届け出た店舗に対し、独自のPRステッカー及びポスターを無償で提供する「安全安心おもてなし宣言飲食店」認定制度を実施する。 飲食店は、同所が提示した「コロナ対策10項目」のうち、すでに実施済みの対策を申告して認定申請を行う。6項目以上実施している場合、「安全安心おもてなし宣言飲食店」として認定され、ステッカー、ポスターを掲示することできる。この掲示により感染防止対策に配慮した店舗であることを来店者にPRできるとともに、豊橋市の「がんばる飲食店緊急支援補助金(対策強化)」の交付を受けるための要件の一つとなる予定となっている。
https://www.toyohashi-cci.or.jp/news/?mode=detail&category=&aid=371
刈谷商工会議所(愛知県、太田宗一郎会頭・太田商事)
同所は、経済活動再開に向けた出口戦略の一環として、刈谷市及び刈谷労働基準監督署と連携し、新型コロナ感染防止対策(例えば、従業員へマスクの着用、手洗い、消毒、うがいの徹底、30分ごとの換気を実施など)を推進している事業所に対して、「新型コロナ感染対策宣言ステッカー」と「宣言書(A3ポスター)」を交付し、地域経済の再生と安心安全な地域社会の一助となる取り組みを実施。
宇治商工会議所(京都府、山仲修矢会頭・山仲工業所)
同所は、宇治市および公益社団法人宇治市観光協会と共同で、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策の徹底を呼びかけるポスターを作成。オフィスや店舗などに掲示し、自社の取り組みを示して、来店客に安心していただくとともに、感染防止対策の協力をお願いするための仕様となっている。ポスターは、業種に応じて活用でき、「飲食業」「小売業」「製造業」「オフィス」の4分野については、感染予防対策のチェックシートも作成した
福山商工会議所(広島県、林克士会頭・鞆鉄道)
同所は11月1日、オリジナルの新型コロナウイルスワクチン接種関連ツールの配布を開始する。関連ツールは「新型ワクチン接種済」とデザインされたもので、ステッカー、ピンバッジ、缶バッジ、マスクシールの4種類。店舗やタクシー・バスなどに掲示したり、事業所の従業員に身に着けたりしてもらう。同所は10月17日までに、800事業所の4794人に職域接種を実施。職域接種を活用した事業所に、「新型コロナワクチン接種推進事業所」証書も発行する。感染拡大防止と社会経済活動の両立に向けて支援していく。
https://www.fukuyama.or.jp/corona-tool/
山口商工会議所(山口県、河野康志会頭・マルニ)
同所は「対策をしながらイベント開催へ結びつけてほしい」と、イベントを開催する際に主催者側が行うべき感染対策を段階別にまとめた「山口モデル」をつくり公表した。この「山口モデル」では、山口市内での感染状況を基準に警戒レベルを「高・中・低」の3段階に分け、最も高いレベルでは「原則イベントは自粛」だが、感染者が出ても感染経路の特定などで感染拡大の懸念がない場合は、中レベルと判断しイベントを開催するとしている。その際の感染対策としては、高齢者に配慮したゲートや座席の設置、消毒の徹底や1週間前からのスタッフの健康状態の把握など7項目をあげている。この警戒レベルは市と協議し判断する方針で、判定結果は同所HPで公表される
http://www.yamacci.or.jp/meyasu/index.html
坂出商工会議所(香川県、石井淑雄会頭・石井)
同所ではこのほど、「コロナ安全宣言事業所 認定制度」をスタートした。本制度は同所会員事業所で、厚生労働省から日本商工会議所に対して周知要請のあった「職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するためのチェックリスト(R2.6.25版)」をもとに作成したチェック項目で自己診断を行い、全20項目のうち「はい」と答えた項目の数が80%(16項目)以上の場合)以上のコロナ対策を講じている事業所に対し、「坂出商工会議所 コロナ安全宣言事業所」として認定し、認定シールを発行するというもの。認定シールをお店や事務所の入り口など目立つ場所に掲出することにより、新型コロナウイルス感染症に対して適切な対策を講じていることを社内外にアピールすることができ、お客さまや取引先からすると安心して当該事業所を利用することができる。
https://www.sakaide.or.jp/latest_information/202008135698/
福岡商工会議所(福岡県、藤永憲一会頭・九電工)
同所はこのほど、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて経営が厳しくなっている福岡市内の飲食店が感染対策と営業の両立と売り上げ回復を目的とするウィズコロナ支援プロジェクト「福岡外食応援団 GOOD UP FUKUOKA」を始動した。同プロジェクトは、同所が採用したガイドライン「飲食店イートイン安全ガイドライン福岡」を、飲食店と利用客両者のルールとして実施するもの。飲食店側のガイドライン項目には、「検温器の設置」「スタッフの検温」「マスクの着用」「席数の減席」「退店後の店内消毒」などがあり、このうち必須項目の7項目以上を満たすことで同プロジェクトに参加する。一方、来店客側は「検温への協力」「マスクの着用」「アルコール消毒」「入店時記帳」「回し飲食の回避」などのうち、5項目以上に対応することにより、参加飲食店が設定した来店者特典を利用できる。
また、感染症対策の見える化として、参加飲食店全店に「GOOD UP FUKUOKA 安全対策実施飲食店」のタペストリーを配布する。合わせてオリジナルの注意喚起統一ピクトグラムも作成し、参加店に無償提供している。本プロジェクトの実施期間は来年3月までの予定。
https://www.fukunet.or.jp/oshirase/goodupfukuoka/
北九州商工会議所(福岡県、利島康司会頭・安川電機)
同所では、市内店舗での感染防止対策の積極的なPRにより、来店客が安心して飲食を楽しめる環境づくりを目指し、飲食店で掲示するカード「新型コロナ感染防止対策取り組み推進店」を作成した。 掲示用カードの申請はこちら(https://trust.localsharing.jp/)
田川商工会議所(福岡県、亀川寿会頭・田川ヨコハマタイヤ)青年部
同所青年部(田川YEG)はこのほど、新型コロナウイルスの感染拡大防止策を積極的に実施してもらうため、具体的に取り組んで防止策を記入でき、各店舗や事務所の入り口などに掲示できる「安心安全対策おしながき」を作成し配布を開始した。このおしながきは、同所ホームページでダウンロードできるほか、同所窓口や8月15日発行の同所会報にも同封して配布する。また、同所では、福岡県が作成した「感染防止宣言ステッカー」の利用も合わせて呼び掛けている。
田川商工会議所HP https://www.tagawa.or.jp/blog/2020/08/12/oshinagaki20200811/
福岡県HP https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/covid-19sticker.html
熊本商工会議所(久我彰登会頭・鶴屋百貨店)
熊本日日新聞の3月26日付紙面に、新型コロナウイルス感染症対策を呼び掛ける独自の全面広告を掲載した。新聞読者を主なターゲットとした地元紙への全面広告により、新型コロナウイルス感染症対策を広く呼び掛ける。広告を通じて、市民や県民が感染防止を十分に留意すれば、食事や買い物をより楽しめるという共通認識を持ってもらうことで、まちに活気を取り戻すことが目的だ。広告のデザインは、広告代理店と打ち合わせを重ね、同所の地域経済回復に向けた強い意思を反映。家族や身近な人たちと少人数でまちに出掛けてほしいという思いを込めた。マスクや手洗い、消毒など感染対策を徹底して行い、買い物や食事、イベントに気軽に出掛けられるよう、力を合わせて取り組もうと促している。
八代商工会議所(熊本県、竹永淳一会頭・通信館)
同所は、八代地域の安心、コロナと共生し持続可能な地域を目指す活動として「安全なまちやつしろプロジェクト」を、7月から実施。八代地域全業態の安全対策をロングランで取り組む。具体的には、八代のさまざまな業種が、共通な基準(アイコン)による見える化(チェックリスト作成)する。
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