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YEG(青年部)フラッシュ YEG EMBLEM

つながりを我が力に変えて!さらなる「連帯の証」を求めよう!

日本商工会議所青年部 平成27年度会長 伴 靖(宇都宮YEG・栃木県)

私たちは、なぜこの活動(YEG)をするのでしょう? 企業人である私たちがなぜ、地域のことを考えなくてはならないのでしょう?

この問いこそが、YEGの原点であり、本質であると私は考えています。商工会議所を創設した渋沢栄一は「企業は社会のためにある」と述べています。地域社会で商いをし、利益を得て生存する企業は、地域社会に貢献する義務があり、あえて言えば地域社会の発展なくして企業の発展もないということです。

商工会議所青年部綱領はいいます。「地域社会の健全な発展」「次代の先導者としての責任と自覚」「地域経済発展の支え」「文化的創造をもった豊かで住みよい郷土づくり」。これこそが私たちYEGの根幹であり、目指すべきところであります。この思いをしっかりと胸に刻み、自企業・地域企業の繁栄をもって地域の繁栄を支え、地域の繁栄が自企業・地域企業の繁栄を導くと考え、青年経済人としての資質の向上とさらなるネットワーク(人のつながり)を構築して、YEG活動を進めていく所存です。

私たちの先人は、関東大震災、世界恐慌、第二次世界大戦と、壊滅的といえる時代を乗り越えてきました。その人々のDNAや思いをつなぐ私たちには、「東日本大震災からの復興」や「人口急減」などさまざまな問題を抱えるこの時代を乗り切る力があると、私は信じています。

愛する家族のため、愛する人々のため、愛する地域のため、同じ志を持つメンバーとともに、さらなる連帯の証、「YEG EMBLEM」をつくりあげてまいります。

自らの行動で価値向上を!本気の姿を見せていく

筆頭副会長 岡村 寅嗣(京都YEG・京都府)

会長スローガンに「YEG EMBLEM」とあるように、YEGメンバーの価値を向上させ、対外へのブランド力を高めなければなりません。YEGブランドとは、「YEGに入会すれば、企業が成長する」「YEGメンバーは信頼できる」「商売を通じて地域に貢献する積極的な企業ばかりである」と多くの人に思われることだ、と考えます。

今の社会、一部の報道やニュースでは、若者は就職をしない、結婚もしない、とも言われています。その社会に私たちが命令するのではなく、行動して頑張っている姿や、家族を大切にしている姿を見せることが大事だと考えます。本気で自ら進んで仕事に取り組んだり、結婚して家庭を持ちたいと思う若者を一人でも多く増やしていくことが、「YEG EMBLEM」につながると確信します。

社会を元気にするためにつながりを力に変える

副会長(東地区)中山 佳(五所川原YEG・青森県)

平成21年度、日本YEGに初出向し、全国各地のブロック大会に参加しました。その中でも、たった15人の単会メンバーで開催された「北海道ブロック遠軽大会」。私が所属する五所川原YEGでもブロック大会を開催できる! と、新たな可能性にワクワクしたことを今でもはっきり覚えています。

それから6年。日本YEGの素晴らしさは、会社や単会の規模に関係なく、それぞれの地域愛を原動力に、3万人を超える全国の仲間がつながっていることだと実感しております。 愛する地域が元気になるため、われわれYEGは会社を元気にする必要があります。超スピード社会の中、井の中の蛙では、時代の変化に取り残されてしまいます。ビジネスはもちろん、組織力や人間力でも刺激を受けることができるのが日本YEGです。つながりを力に変えて、全国の仲間とともにご縁の花咲く活動を目指します。

応援委員会と交流委員会でメンバーのビジネス強化

副会長(中地区)中野 貴之(小浜YEG・福井県)

27年度日本YEGでは、伴会長の思いのもと、ビジネス系の委員会を二つ組織し、各地単会メンバーのビジネスに直結するツール・場・情報を提供して参ります。

ビジネス応援委員会では、各地単会メンバーのBtoCの販路拡大を支援するため、選りすぐりの産品を販売するサイト「YEGモール」のさらなる拡充を行います。また、今後の被災地の販路支援活動の役割を模索し、サイトのPRや、直接支援事業を実施していきます。

ビジネス交流委員会では、継続して業種別・異業種交流会を各地で実施します。すでに参加メンバー間で多くの成果をもたらしていますが、それに加え、今年度の目玉事業として海外企業とのマッチング支援を行います。事業を通じて、メンバーにさらなる可能性を提供したいと思います。

両委員会を担当させていただく副会長として、これまでいただいた多くのご縁に恩返しする覚悟で一年間活動してまいります。

地域と人を結び強いつながりに変えていく

副会長(西地区)宮本 昌典(水俣YEG・熊本県)

中国・四国・九州の西地区と、企画委員会・日本ネットワーク委員会担当の副会長を務めさせていただきます。今年度掲げる「YEG EMBLEM」の旗の下、伴会長と日本全国のYEGメンバーとともに頑張ってまいります。

今、オリンピックをはじめとする好材料が日本中に巻き起こっています。その一方で、さまざまな危機も背負っていることを忘れてはなりません。大都市だけの課題ではなく、われわれの日々の経済活動の拠点、愛する地域の課題と捉え、自ら動くことにより、地域と人を結び、より強いつながりに変えていく。そのつながりが織りなす力を感じる同志を全国に増やしていくのが日本YEG役割であるべきと考えます。

一年間という時間の限りはありますが、偶然が重なりこのご縁をいただいたことに感謝し、活動させていただきます。よろしくお願いいたします。

平成26年度を振り返って

平成26年度会長仲田 憲仁(那覇YEG・沖縄県)

平成26度のスローガン「YEG INNOVATION 躍動 縁結 我地力」という思いを言葉にし、全国414カ所でその意味をお伝えしてきました。人が動くことで、つながりを持つ、そのつながりを自分自身の力に変える、わが愛する地域の力に変えていく。その気持ちを持って、年間通して数多くの事業・新しい取り組みに挑んでまいりました。408+会員活性事業、大会の模様をライブ中継するなど、YEGの歴史を変える試みも行いました。

そして今思うことは、「われわれがやらなければならない」ということ。われわれの心配をしながら、この世から旅立たれるおじいちゃん、おばあちゃんたちのために。何も知らず、今この瞬間にさえ誕生している未来への希望を持った赤ちゃんたちのために。そして今ここで地に足をつけ生きているわれわれの仲間のために。遠慮なき配慮をもって人と接し、自信を持って謙虚に人に感謝しながら動くことによって、つながる縁を形にしていく。そんな「居心地のいい場所」をともにつくっていきましょう。

日本全国のYEGメンバーの皆さま、平成26年度私をお支えいただいた執行部および専門委員、代表理事ならびに県連会長の皆さま、そして日商事務局の皆さま、一年間本当にありがとうございました。

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