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もらってうれしい大人の手土産 城下町の人気土産はノンカロリーの健康食品 「八幡赤こんにゃく」
昔から健康食品として親しまれているこんにゃくは、今やダイエット食品に欠かせない一品。刺し身、玉、糸、デザートこんにゃくまで市場にはさまざ...
日商 後藤経済再生相と懇談 官民一体で危機突破へ
日本商工会議所の小林健特別顧問(役職は当時)は11月16日、後藤茂之経済再生担当大臣との懇談会を都内で開催した。後藤大臣は、閣議決定した「物...
三村明夫名誉会頭 退任あいさつ
日商会頭の9年間は、私のビジネスキャリア60年の総仕上げであり、人生の中で最も充実した9年間でした。全国515の商工会議所の全ての方々、とりわけ...
テーマ別企業事例 水産業×商工連携で稼ぐ 「スマート水産業」が注目される理由 パシフィックソフトウエア開発
Iotを導入したスマート水産業が発展する中、注目されているのがソフトウエアとハードウエアを融合した制御技術だ。その分野で世界最先端の技術力を...
正副会頭会見 「対話重視」改めて強調 年内に8商工会議所訪問
日本商工会議所の臨時会員総会で選任された小林健会頭は、11人の副会頭と共に総会終了後の就任記者会見に臨み、各地商工会議所、会員企業とのコミ...
第32期正副会頭らを選任
日本商工会議所は11月17日、東京都内で開催した臨時会員総会で会頭、副会頭、監事らを選任した。副会頭には鳥井信吾副会頭ら8人を再任し、新たに嶋...
就任パーティー 各界から新会頭にエール 岸田首相メッセージ 「共に歩んでいく」
日本・東京商工会議所は11月17日、日商の臨時会員総会後に小林健会頭の就任パーティーを開催した。パーティーには、日商・東商の関係者のほか、政...
テーマ別企業事例 水産業×商工連携で稼ぐ 「スマート水産業」が注目される理由 下関おきそこ地域水産業再生委員会
「下関おきそこ地域水産業再生委員会」は、漁業者、水産大学校、山口県などの産学官が連携して漁業支援アプリを開発、導入することにした。操業中...
新会頭に小林健氏を選出 所信表明 日本再生へ変革に挑む 挑戦する中小の成長支援
日本商工会議所は11月17日、都内で臨時会員総会を開催し、小林健東京商工会議所会頭(三菱商事相談役)を第20代会頭に選出した。小林新会頭は就任...
コラム石垣 2022年12月1日号 神田玲子
AIエンジニア、ユーチューバー、ギグワーカー。これらはIT技術の飛躍が生んだ職業だ。デジタル社会をけん引する最先端の仕事に魅力を感じる人は多...
商いの心と技 vol.28 まちの明かり再び
テレビや新聞などマスコミから毎日のように問い合わせが入り、取材や撮影の依頼が後を絶たない商店街がある。しかし、以前はそうではなかった。「...
テーマ別企業事例 水産業×商工連携で稼ぐ 「スマート水産業」が注目される理由 リージョナルフィッシュ
京都大学発ベンチャー企業として、2019年に設立したリージョナルフィッシュ。当初よりオープンイノベーションを積極的に推進し、ゲノム編集技術で...
農林水産物輸出 過去最高の9966億円
農林水産省が4日に発表した1~9月の農林水産物・食品の輸出額は9966億円(前年同期比14・9%)となり、過去最高を更新した。2021年は、11月の輸出実...
解説容リ法 容リ法って何だろう? vol.8 容器包装ごみの分別とは?
「捨てればごみ、分ければ資源」といわれるように、使い終えた容器包装ごみを正しく分別(ぶんべつ)すれば貴重な資源となり、資源循環の促進につな...
2022年度グッドデザイン賞 子どもの支援活動に大賞 日商会頭賞は急須など3件
公益財団法人日本デザイン振興会(JDP)は11月1日、「グッドデザイン賞」の最高賞である「グッドデザイン大賞(内閣総理大臣賞)」を決定・発表し...
国家戦略特区 地方創生へ制度改革を アイデア募集結果公表
政府はこのほど、首相官邸で第55回国家戦略特別区域諮問会議(議長・岸田文雄首相)を開催した。会合では、区域計画の認定、スーパーシティ(大阪...
誌上セミナー 水産業×商工連携で稼ぐ 「スマート水産業」が注目される理由 和田 雅昭
スマート水産業は効率よく魚を取り、消費者に適価で届けるための仕組みだ。日本の漁業の衰退に歯止めをかける役割も担う。スマート水産業に詳しい...
経産省・公取委 サイバー攻撃対策万全に 供給網全体の対応要請
経済産業省と公正取引委員会はこのほど、中小企業などのサイバーセキュリティ対策を支援する政府の施策と取引先への対策の支援・要請に係る関係法...
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