網走商工会議所(杉本匡規会頭・スギセン)は、8月1日、あばしりファン倶楽部「特別部会」を開催した。
同部会は、網走市内の企業や官公庁に勤務する転勤者に、網走の自然や食、文化など地域の魅力をより深く知ってもらうとともに、転出後も網走の魅力を広く発信してもらうことを目的に開催されている。
当日は、毎年恒例となっている豊郷神社の神楽奉納を鑑賞した。豊郷神楽は1909(明治42)年に無病息災や五穀豊穣を願って奉納されたことに始まり、戦時中やコロナ禍においても途絶えることなく、毎年8月1日に行われてきた伝統ある神楽で、今年で117回目を迎えた。
当日は、伝統の舞とお囃子を間近で鑑賞しながら、旬の北海しまえびや地酒などを味わい、オホーツクならではの食の魅力も満喫。また、境内には地域住民による屋台も並び、焼き鳥や飲み物などが振る舞われ、参加者は網走市民との交流を楽しみながら、網走の食と歴史、文化に触れるひとときを過ごした。
記事提供: 日本商工会議所