山形商工会議所(矢野秀弥会頭・山形丸魚)は10月17日、「山形のイイものが集まった楽しい1日」をキャッチコピーとする「ビジネスマーケット」を、山形市内の「道の駅 やまがた蔵王」を会場として、初めて開催した。
同イベントには会員事業所10社が出店し、自社商品やサービスを販売・紹介。会場には家族連れのほか、県内外から観光客も訪れるなどにぎわいを見せた。
同事業は、商品やサービスに対する消費者の反応を確かめ、今後の事業に生かすというテストマーケティングも目的としていたことから、一部の事業者からは「来場者がどの商品に足を止め、何を尋ね、購入に至ったかを直接見聞きする機会となった」という声も寄せられた。また、一般消費者向けの催しに初めて出店した事業者からは、「自ら出向いて販売したことで、プロモーションや売り方の課題に気づいた」という声も寄せられた。
同所では「来場者の意見や購買傾向を分析し、初開催で得られた消費者の声を商品づくりや新たな販路の開拓につなげていく」と、同事業の手応えを口にした。
記事提供: 日本商工会議所