江連 忠のゴルフ講座
江連 忠のゴルフ講座 「パットで差をつける」12 のポイント Lesson 8 真っすぐに構えて真っすぐなスピンで打つ
パッティングは、ほかのショットと違い、ターゲットがカップという非常に小さなものです。だから、許容されるズレも非常に小さいことが特徴です。...
江連 忠のゴルフ講座 「パットで差をつける」12 のポイント Lesson 7 目でボールの行方を追うな!
以前、パッティングミスのパターンを調べたことがあります。アマチュアゴルファーの場合、ミスの7割が左への引っ掛け、残りの3割が右へのプッシュ...
江連 忠のゴルフ講座 「パットで差をつける」12 のポイント Lesson 6 正しいボールの位置といいアドレスとは?
「正しい位置」というのは、構えたときの左目の真下にボールがあるということ。試しに、ボールを置いて構えてみてください。そのときに、誰かに左...
江連 忠のゴルフ講座 「パットで差をつける」12 のポイント Lesson 5 苦手なラインがあるのは クセがある証拠
「フックラインが苦手で」などと嘆く人がいます。しかし、苦手なままにしていていいのでしょうか。完全に真っすぐのラインなんて、ほとんどないで...
江連 忠のゴルフ講座 「パットで差をつける」12 のポイント Lesson 4 あなたの「真っすぐ」は 錯覚だと認識すべし
まず、パターヘッドを目標に対して直角にセットできる場所を探してください。床の板目でも、カーペットの模様でも構いません。見つけたら、そこに...
江連 忠のゴルフ講座 「パットで差をつける」12 のポイント Lesson 3 1m以内のショートパットを 確実に入れるために
1m以内のショートパットがなかなか入らない、入る気がしない、このままではゴルフそのものが嫌いになってしまう。そんな人も多いのではないでしょ...
江連 忠のゴルフ講座 「パットで差をつける」12 のポイント Lesson 2 パッティングの基本も 「芯」で打つこと
パターのスウィートスポット(芯)を中心にして、フェースに割り箸を3㎝ぐらいの間隔で貼って、その割り箸に球が当たらないような練習をおすすめし...
江連 忠のゴルフ講座 「パットで差をつける」12 のポイント Lesson 1 スリーパットをしないための 「素振り」の極意
素振りをするときには、球がどのくらいのスピードで、何秒転がり、どんなラインを描くのかを、できるだけ鮮明にイメージします。とにかく、どのく...
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