私は、大学の英文学科を卒業後、結婚し専業主婦をしていました。上の子が2歳、下の子が1歳のときに離婚し、母子家庭となり、生活保護を受けながら...

当社は、0歳から幼稚園児までの児童発達支援と、小学生から高校生までの障がい児の通所やショートステイができる事業所として、保護者が安心して子...

私自身、高校生のころからビジネス系に興味を持っていました。高校は附属大学のある女子校で、学ぶこと自体は好きなのですが、一方向の座学が好き...

23歳当時、IT企業に勤務していた私にはお金も時間もありませんでした。そんなときに恋人が余命１年と宣告され、支えることも一緒にいる時間もなか...

2007年、私は「山形を元気にしたい」という思いで、山形市中心市街地活性化への貢献を目的とする任意団体として活動を開始しました。この時期に長...

起業のきっかけは、私が事故によって片手の機能を失い、生きることに自信を無くしかけていたことでした。がんの闘病も重なり、自然と「人の役に立...

3年前、私は小さな個人病院の看護師としてパートで働いていました。その頃、まさか自分が会社を設立して従業員を雇う身になるとは思ってもみません...

昔から今も変わらず、組織・集団においてメンタルヘルス不調になる素因を持った人は1～2割程度存在していることは医学的に示されています。当然の...

全国商工会議所女性会連合会（全商女性連）と日本商工会議所はこのほど、女性ならではの視点で革新的・創造的な創業や経営を行い、事業を成功させ...

医療系の大学で心理学を学んだ私は、大学卒業後は地域で暮らす精神障がい者の就労や生活支援の仕事に就きました。障がいや病気を持つことでの苦労...

専門学校で働きながら大学院で教育心理学を学び、臨床心理士の資格を取得した私は、2007年から佐賀県のスクールカウンセラーとして小・中学校に勤...

不登校や発達障害など修学に困難を抱えた生徒の義務教育以降の支援を目的に「学びのセーフティネット」として高等専修学校を設立。垣根のない教育...

全国商工会議所女性会連合会（全商女性連、市瀬優子会長）は10月23日、「第52回 全国商工会議所女性会連合会倉敷大会」を初めてオンライン形式で開...

失語症は「話す、聞いて理解する、読んで理解する、文字を書く、計算する」など、人間のコミュニケーション能力全般の障がい要因となる脳卒中や脳...

私が20代後半に差しかかったころ、子育てを始める友人たちの様子を見る中で「子育て」にはさまざまな課題があり、複雑かつ繊細な問題も含まれてい...

私が初めてパレスチナを訪れたのは、1999年の冬でした。友人からの紹介で、医療系NGOのボランティアとして、ガザの赤新月社（赤十字）のリハビリセ...

私は、以前地元の総合病院で救急現場の看護師として勤務していました。そこで働き盛りの世代の方が突然亡くなる姿を数多く目にし、命の危険に至る...

高知のご当地バーガー「龍馬バーガー」を看板メニューに、カフェを始めて11年目を迎えます。もとは夫と自動車販売店を経営していましたが、移転を...

子どもが生まれたとき、喜びを感じると同時に育児と仕事の両立に悩む女性は多いと思います。私自身、小さな娘を保育園に預けて仕事をしていたとき...

川口商工会議所女性会は2月19日、昨年に続く「第2回ウーマンビジネスプランコンテストBIZCON（ビズコン）in kawaguchi 2020」の最終審査（公開プレ...