女性起業家大賞

情熱ぴーぷる 第17回女性起業家大賞スタートアップ部門特別賞
コフレは乳がん患者専用の下着の試着販売と美容施術を行う「女性の心と体のトータルケアサロン」です。創業者である私自身、かつて乳がんに罹患し...

情熱ぴーぷる 第17回女性起業家大賞グロース部門奨励賞
私は50歳のとき「炭酸パック(ソーダジェルパック)」を主力製品とする化粧品会社マリープラチーヌを起業しました。この年齢で起業したのは、長年...

情熱ぴーぷる 第17回女性起業家大賞スタートアップ部門奨励賞
旅行業を起業する前、私は新卒で入社した神戸の大手通信販売会社で雑貨の輸入や企画に関わる仕事をしていました。仕事柄、海外に行く機会が多く、...

情熱ぴーぷる 第17回女性起業家大賞・スタートアップ部門奨励賞
女性にとって離婚は大きなリスクを伴うものです。精神的、経済的に不安定になる中、本当に必要な情報は少なく、どこに相談すればよいか分からない...

情熱ぴーぷる 第17回女性起業家大賞・グロース部門優秀賞
2011年に、学生服・体操服の買い取りと中古品の販売を行う学生服リユースショップ「さくらや」を高松市で立ち上げました。現在、パートナー契約に...

情熱ぴーぷる 第17回女性起業家大賞・スタートアップ部門優秀賞
親の介護や看護は〝待ったなし〟です。突然介護をしなければならなくなったとき、遠くで暮らす育児中の娘は親元まですぐに駆け付けられるでしょう...

情熱ぴーぷる 第17回女性起業家大賞・最優秀賞(グロース部門)
私は2歳の娘の子育て中だった2009年、専業主婦から美容サロン・アイエフラッシュを起業しました。起業を決意したのは、自分も含め、出産後も働きた...

クローズアップ女性会 全商女性連 女性会が未来の懸け橋に 「岩手宣言」を採択
全国商工会議所女性会連合会(全商女性連、藤沢薫会長)は10月3日、「創立50周年記念式典・第50回岩手総会」を岩手県盛岡市内で開催し、全国308女...

情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・グロース部門特別賞
私は、世界遺産「熊野古道」の難所・八鬼山(やきやま)峠のふもと、三重県尾鷲市三木里(みきさと)で、障がい者の就労支援施設「やきやまふぁーむ」...

情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・スタートアップ部門特別賞
2013年、当時小学5年生の娘が初めてブラジャーを使うことになったのをきっかけに、子ども用からそろうシックなランジェリーブランドを立ち上げまし...

情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・スタートアップ部門特別賞
私は2016年に海外インターンシップを企画・運営する会社を起業し、現在アジア新興国を中心に世界35カ国230件のプログラムを紹介しています。起業す...

情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・グロース部門奨励賞
私は現在、鳥取市内で認可保育園2園と、カルチャー教室やカフェを併設した子育て支援センター、農業体験などを行う自然体験型の保育施設を運営して...

情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・グロース部門奨励賞
生まれ育った金沢で、平成22年に観光用の着物レンタル業を始めました。当時、27年の北陸新幹線開業を前に、観光客の増加を見込んでの起業でした。...

情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・スタートアップ部門奨励賞
10歳の頃から実業家になるのが私の夢でした。家族が事業をしている影響もあり、その思いを抱いて24歳で建築設備設計の会社を起業。しかし、不況の...

情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・スタートアップ部門奨励賞
起業するまで、私は夫が経営するマーケティング会社で仕事をしていました。会社は県産品のブランディングやリサーチ、販売促進などを行っており、...

情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・グロース部門 優秀賞
出産を機に、健康や食生活について考えるようになりました。生まれた子どもがアレルギーだったこと、また当時、中国製乳製品の化学物質混入事件が...

情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞・スタートアップ部門 優秀賞
私は長年IT企業でシステム開発に携わっていましたが、「遊び心のある面白いものをつくりたい。人に感動を与え、笑顔にするものづくりがしたい!」...

情熱ぴーぷる 第16回女性起業家大賞 最優秀賞
私は東京生まれ、東京育ちですが、15歳のころから農業に興味を持ち、「農家の嫁」になりたいと思っていました。東京農業大学へ進学し、卒業後、新...

クローズアップ女性会 各地域の女性の活躍をけん引
全国商工会議所女性会連合会(全商女性連、藤沢薫会長)は10月7日、「第49回全国商工会議所女性会連合会北海道全国大会」を札幌市で開催し、全国31...

情熱ぴーぷる 第15回女性起業家大賞・スタートアップ部門 特別賞
祖母が呉服屋を営んでいたことから和装になじみが深く、大学院では伝統工芸品である西陣織の織屋について研究してきました。京都の西陣産地へ何度...