気仙沼市
セレクト地域短信 震災復興へフェスで応援 収益は支援金に活用
宮城県気仙沼市出身のアーティストらで組織する実行委員会はこのほど、川崎クラブチッタで東日本大震災復興支援イベント「BLUE STAR FESTIVAL~...
伝えていきたい日本の技 帆布のバッグ
今月は、日常生活で活躍するバリエーション豊かな帆布のバッグをご紹介します。MAST HANPは、家業のシート屋で培った縫製技術を生かした鞄(かばん)...
若手経営者が描く10年後の東北ビジョン vol.9 気仙沼から施工技術を世界へ 人材と仕組みで未来をつくる
東日本大震災で被災した地域にとって、いわゆる「復興特需」が終わる今後は、さまざまな課題を自力で解決しなければならない。中でも、人口減少は...
セレクト地域短信 七色の七夕飾り 観光客をおもてなし
気仙沼商工会議所女性会(宮城県)は、夏の行楽シーズンを盛り上げようと、地域貢献事業の一環で「なないろ☆プロジェクト」と題し、七色の七夕飾り...
セレクト地域短信 マリーゴールド贈呈 医療従事者に感謝して
気仙沼商工会議所女性会(宮城県)はこのほど、新型コロナウイルスの感染拡大で奮闘する医療従事者にマリーゴールドのプランターを贈呈した。同女...
復興庁 産業復興30事例を紹介
復興庁はこのほど、『岩手・宮城・福島の産業復興事例集30 2020-2021』を発行した。特集では、この事例集に掲載されている商工会議所会員のうち2...
2011.3.11 東日本大震災 あれから10年これから10年 東北新時代・未来を見据えた事業着々と
本面では東北地方の復興や福島再生に向けた事業のうち、すでに取り組まれた事業や、将来を見据えて現在進行中または計画中の事業の中から、代表的...
東日本大震災沿岸部被災地区商工会議所会頭が語る 東日本大震災から10年 ~未来へのメッセージ②~
太平洋沿岸部に所在し津波被害などを受けた商工会議所の会頭に、未来に向けた取り組みや展望を語ってもらいました。なお、宮古、塩釜、原町の3商工...
クローズアップ女性会 小学生作文・絵画コンクール初開催
気仙沼商工会議所女性会は同所や全国商工会議所女性会連合会とともに、2020年度初めて企画した「小学生(環境・エネルギー問題)作文絵画コンクー...
テーマ別企業事例 東日本大震災―あれから9年 女性経営者たちの復興
2011年3月11日に起きた東日本大震災から9年が過ぎた。とはいえ、東北各地では今もなお、復興へ向けた道のりは遠いと言わざるを得ない状態が続いて...
テーマ別企業事例 観光客誘致へ 新たな東北を売り出せ!
2011年3月11日に起きた東日本大震災から早くも8年が過ぎた。しかし、被災地・東北各地の完全復興への道のりはまだ遠い。そこで、インバウンド、ス...
セレクト地域短信 まち全体を〝大学〟に リーダー育成し復興へ
気仙沼商工会議所(宮城県)は、気仙沼市、気仙沼信用金庫と共に気仙沼まち大学運営協議会を設立し、まちづくりを担う人材の育成を目指す「気仙沼ま...
セレクト地域短信 ポイントカード発行 域内消費活性化後押し
気仙沼商工会議所(宮城県)や気仙沼市などでつくる気仙沼観光推進機構は、気仙沼地域における消費の活性化などを目的として、気仙沼クルーカードを...
セレクト地域短信 被災事業者の販路回復へ 東北六県連 気仙沼で伊達な商談会
宮城県商工会議所連合会・東北六県商工会議所連合会(事務局:仙台商工会議所)などは平成28年11月29日、東日本大震災で被災した企業の販路回復支援...
セレクト地域短信 銀座で復興支援販売会 気仙沼9企業・団体が出展
東日本大震災沿岸部被災地区商工会議所連絡会(沿岸地域15商工会議所、東北六県連で構成)は2月17~22日、東京の銀座三越で実施された特産品販売会...
セレクト地域短信 福幸マルシェで復興支援 会議所連携で大盛況
札幌商工会議所(北海道)と気仙沼商工会議所(宮城県)は8月23~29日に、東日本大震災復興応援物産展「気仙沼福幸(ふっこう)マルシェ㏌新さっぽろ光の...
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