船橋商工会議所(千葉県)は2月2日、船橋市社会福祉協議会(以下、船橋市社協)と災害ボランティア活動支援に関する協定を締結した。同協定は地震、風水害などの災害時における災害ボランティア活動の効果的な展開を支援することが目的。災害時に船橋市社協が同所に対して①資機材の提供②災害ボランティアセンター(以下、災害VC)への人的支援――の2点について協力を要請すること、また、同所が会員企業に対して災害VCが求める資機材の提供や人的支援を依頼することが盛り込まれている。
さらに両者は平常時から①災害VCの設置・運営に関する情報共有②災害時における連携体制の確立③災害VCの設置・運営訓練に関する協力――の3点に相互に連携して取り組む。
締結式で同所の篠田好造会頭は「災害VCの活動は被災地の生活を支える上で大切である。当所にはさまざまな業種の会員がおり、そのポテンシャルを生かして災害VCの運営をバックアップしたい」と述べた。
