豊岡商工会議所(兵庫県、岡本慎二会頭・東豊精工)青年部(豊岡YEG)と豊岡市社会福祉協議会、豊岡青年会議所、豊岡市商工会青年部の4団体は3月26日、「災害時における相互協力に関する協定」を締結した。同協定は、豊岡市で地震などの災害が発生した際、被災状況や被災地のニーズを迅速かつ正確に把握し、効率的で効果的な支援活動を連携して行うことを目的としたもの。2021年に初めて締結して以来、6年目の締結(更新)となる。協定内容は、「ボランティア活動に関する支援ニーズの把握」「災害ボランティアセンターの運営支援および人的派遣」「物資、資機材などの調達や仕分け、輸送協力」「避難所および被災者への支援物資の供給」など。同YEGはこれまでも大地震発生を想定した合同研修会に参加し、ボランティア受け入れのシミュレーションなどを体験しており、今後もこうした合同研修会などを通じて、有事の際に対応できる体制づくりを進めていくとしている。
記事提供: 日本商工会議所
