新南陽商工会議所(山口県)はこのほど、同所ホームページ内に特設コーナー「だいすきなんようしんなんよう〜まちの元気を伝える!職員取材レポート〜」を公開した。飲食、観光地、地元の事業所などを同所職員が取材し、記事を作成。単なる企業紹介にとどまらず、地域の日常風景や人々の魅力を、職員のおすすめコメントを交えたレポート形式で紹介している。タイトルには、地域の人に親しみを持ってもらえるよう地元の方言も取り入れた。
同事業のきっかけは、同所が日々会員事業者の伴走支援を行う中で、個々の支援だけではなく、まち全体の魅力を発信して地域経済の活力を底上げしていく必要性を感じたことだ。ガイドブックには載っていない地域の名店や事業所の技術など、毎日まちを歩く職員だからこそ知っている魅力を自分たちの手で届けようと連載をスタートした。
同所担当者は「私たち職員だからこそ知っている、新南陽の『温かさ』『人のつながり』『まちの元気』がある。タイトルのように、地域の皆さんの心になじみ、新南陽の魅力を再発見してもらいながら、まちへの愛着と自信につながるコンテンツに育てていきたい」と話した。
