旭鉄工株式会社（本誌2017年7月号、特集2「町工場でも“即”成果がでるIoT」掲載）代表取締役社長の木村哲也氏はこのほど、『Small Factory 4・0 第四次「町工場」革命を目指せ！』（三恵社刊）を上梓した。
本書は、古い設備でも少ない初期投資で導入でき、使用方法も簡単な「製造ライン遠隔モニタリングシステム」の開発のきっかけや経緯、本システムが企業全体に与える好影響などを示す書。たった3年で「未来のファクトリー」となった町工場の実態が分かるようになっている。1620円（ご注文はアマゾンで）。
電 話：0566-41-2350
大川市の木工の歴史は今から480年ほど前にさかのぼる。同市内を流れる筑後川は、その昔、水上交通の要衝地であり周辺には多くの船大工が住んでいた...
焼き物には美術的価値が高く贈答品や調度品、美術品としての食器や花瓶といった作品が多く、用途が限られている。近年では自宅などへの訪問客も減...
新居浜商工会議所（愛媛県）は、地元の優れた商品を地元ブランドとして認定する「新居浜の逸品」を200７年から実施している。地域の食品、伝統工芸...
小野田商工会議所（山口県）はこのほど、地元の名産品を集めた品評会イベント「おのだ名産品ぐらんぷり2022」を初開催した。全国に発信する名産品...
山形県酒田市でレストランを手掛ける荘内振興は、同市で52年間フランス風郷土料理を届けてきた「レストラン欅(けやき)」自慢の味「ガサエビのビス...
最新号を紙面で読める！