仙台商工会議所(宮城県)とみやぎ仙台商工会、仙台市は「想(おも)いやり」を合言葉に「感染症対策・地域経済循環プロジェクト」を実施している。新...

安養寺窯(宮城県仙台市)は窯元として、幻の安養寺下窯の復興のため地場産品の開発を目指し、今日に至る。1989年、奈良時代後半から平安時代初期に...

復興庁はこのほど、「岩手・宮城・福島の産業復興事例集30　2019—2020」(写真右)を発行した。この事例集は、岩手・宮城・福島3県の30の企業・団体...

同社は、ハミングバード・インターナショナル（本社：仙台市）とタクシーを利用したフードデリバリーサービス「タクデリ」を、４月15日からスター...

東北を代表する六つの祭りが集う「東北絆まつり」が2019年12月21日、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」のメインスタジアムとなる...

東北六県県庁所在地商工会議所や東北6市などで構成する東北絆まつり実行委員会は、6月1、2日の両日、福島市内で「東北絆まつり2019福島」を開催し...

本誌2016年6月号で紹介した、衣料品補修のビック・ママ（宮城県仙台市）が、洗濯代行サービスに乗り出す。その名も「ARATTOITE(あらっといて)」。1...

特定の季節だけに売れる“季節商品”は、どんなにヒットしても、季節が変われば売れ残ってしまう恐れがある。そこで、“季節外れをなくす”という新た...

大型ショッピングモールや全国チェーン店に負けずに地域で独自の地位を築いている小売店がある。なぜ人が集まるのか？　何を売っているのか？　な...

東北六県の県庁所在地の祭りが一堂に集結し、震災からのさらなる復興に向けて歩んでいる東北の姿を国内外に広くアピールする「東北絆まつり2017仙...

平成23年の東日本大震災発生当時、私は東京で生後半年になる娘の子育て中でした。宮城県塩釜市が生まれ故郷ですが、大学生のときから独立生計で、1...

ロシア・プーチン大統領の来日を機に日本とロシアは、〝近くて、近い国〟になろうとしている。そこで、ロシア事情に詳しい専門家に話しを聞くとと...

中小企業の人手不足が叫ばれて久しいが、手をこまねいているだけでは問題は解決しない。そこで、社内の構造改革、高齢者や女性の登用、他社との連...

少子高齢化が急速に進む中、若年者を取り巻く雇用環境も変化を遂げている。今回の「挑む」では、日本の将来を担う人材の職業選択の幅を広げ、地域...

2011年3月11日から早くも5年が経過した。多くの被災地では徐々に復旧が進んでいる一方で福島県は、原発事故の影響もあり、未だに厳しい状況に置か...

日本商工会議所と全国観光土産品連盟が1271点の土産品から優れた商品を選定。特に最も優れた商品に授与される大臣賞と日商会頭賞を1品ずつ紹介する...

仙台商工会議所(宮城県)は11月30日、「都心エリア学都まちづくり懇話会」で検討した、都心エリア活性化「新学都仙台」の提言書を鎌田宏会頭から奥...

東北六県商工会議所連合会などで組織する「復興水産加工業販路回復促進センター」は11月9日、宮城県仙台市で「販路回復・開拓パネルディスカッショ...

仙台YEGは5月31日、「杜の都Kidsウォークラリー」を開催。同事業は、仙台YEGの前身、仙台商店会青年部連合会の頃から続くイベントで、今年30回目を...

東日本大震災から4年目を迎え、復旧から本格的な復興への途上にある東北の被災地。全国各地の商工会議所との連携を核に、着実に復興への歩を進める...