五所川原商工会議所(青森県)青年部(五所川原YEG)は1月25日、多彩な冬のアクティビティーが体験できるイベント「第1回じゃわめぎWinter JAM2026」を開催した。同イベントは五所川原市の冬季の観光資源や地域文化を活用し、閑散期である冬季における来訪者増加と地域経済の活性化を目指した新イベント。「じゃわめぐ」は津軽弁で「ゾクゾクする」「血が騒ぐ」「心躍る」を意味する。
当日は弘前商工会議所(同)青年部(弘前YEG)が考案した雪上スポーツ「SONDO」(水鉄砲バトル)やテントサウナなど、さまざまなアクティビティーを用意。会場は1500人の来場者でにぎわいを見せた。
今後は、降雪による悪天候時の対応や動線確保など参加者からの声を基に運営を改善し、観光客と地域住民が交流できる体験型イベントとして定着させる。地域ブランド強化、SDGsへの貢献、持続可能な観光モデルの構築と国内外からの集客による地域全体の活性化を目指す。
同所担当者は「今回、準備期間が4カ月しかない中、無事開催できて安堵(あんど)している。毎年ブラッシュアップを重ねることで地域に根差したイベントへと育てていくとともに、市民に愛される地域づくりを目指していきたい」と語った。
