全国各地の商工会議所が東京・秋葉原の食のテーマパーク「日本百貨店しょくひんかん」で地域の“自慢の逸品”を紹介する「地域うまいもんマルシェ」。今回は、4月29日から5月20日まで合同出店している上越・上田・甲府の逸品を紹介する。
上越(新潟県)・上田(長野県)・甲府(山梨県)の3商工会議所は広域観光事業で連携しており、出店は今回で4回目となる。
上越商工会議所は、上越市内の公園の桜の間伐材で燻製(くんせい)にした米菓「燻風(くんぷう)」などを出品。燻風はビールによく合う人気商品で、売り上げの一部は桜の保全活動のために市に寄付されている。
上田商工会議所は、くるみあんをもなかの皮に挟んで食べる「お手合せ最中セット」を紹介。皮のサクッとした食感が楽しめると好評だ。上田特産のリンゴをキャラメル生地の中に入れて焼き上げた「キャラメルポム」や「杏タルト」なども販売している。
甲府商工会議所は、「やまなしギフトコンテスト2025」の受賞商品を出品。最優秀賞の「あわび入釜めしの素」をはじめ、山梨の新品種のブドウ「サンシャインレッド」の果汁を使ったゼリーや新鮮なフルーツを独自のフリーズドライ製法で軽やかに仕上げた「エアリーフルーツ」などがブースに並んだ。
また、上杉謙信ら3地域の戦国武将をキャラクター化した激闘戦国伝「ゲキセンシール」が1枚入っていることで話題の「ゲキセンカレー(日乃屋カレー謹製)」も販売。初日には激闘戦国伝アンバサダー、ゲキセンガールの園田梨香さんも駆け付け、商工会議所職員らと共に商品をPRした。
