全国各地の商工会議所が東京・秋葉原の食のテーマパーク「日本百貨店しょくひんかん」で地域の“自慢の逸品"を紹介する「地域うまいもんマルシェ」。今回は、1月13日から26日まで出店した天童の逸品を紹介する。
天童商工会議所は、将棋駒生産量で圧倒的シェアを誇る“将棋のまち天童"をアピールする菓子や特産品の洋梨を活用したビールなど15事業者の自慢の商品を出品した。
将棋駒の形の「王将駒サブレ」はアーモンドとクルミが香る焼き菓子。パッケージも駒の形でお土産に人気だ。「将棋の誉もろこし」(干菓子)や「将棋誉煎餅」「王将駒ゆべし」など将棋にちなんだ菓子がブースに並んだ。特産品の洋梨ラ・フランスを使ったクラフトビール「#074LaFrance~Midagunashi(みだぐなし)~」は大麦・ホップに小麦を加えたヴァイス(白)ビール。「みだぐなし」とは、見た目が悪いことを意味する方言だが、天童産ラ・フランスの上品な甘みと香りが感じられる一品となっている。また、ラ・フランスのストレートジュースや山形県産サンふじを使った「人参りんごジュース」、天童市内のフルーツ農園が自園のブドウでつくるワイン各種も販売した。
そのほか、伝統の製法でつくるひきぐるみのそばや山形のブランド米「つや姫」の米粉入りうどん、山形の代表果樹サクランボの蜂蜜や香辛料専門店の七味とうがらしも販売。明治期に生産が盛んだったハッカの復活を目指す事業者による爽快な「薄荷ティー」などバラエティー豊かな商品を紹介した。
