全国各地の商工会議所が東京・秋葉原の食のテーマパーク「日本百貨店しょくひんかん」で地域の“自慢の逸品”を紹介する「地域うまいもんマルシェ」。今回は、10月14日から27日まで出店した長門の逸品を紹介する。
長門商工会議所は、米粉の焼き菓子「棚田米BISCOTTI」や山口名物の瓦そばをフリーズドライにしたスナックなど、地元食材・名物を生かした商品を出品した。
棚田米BISCOTTIは、棚田百選に選ばれている長門の東後畑棚田の米粉を使用。米粉ラザニア専門店の店主が長門市地域おこし協力隊在籍中に開発した。ザクザクとした食感で、山口県オリジナルのかんきつ「長門ゆずきち」や長門産サトウキビ100%の黒糖など6種類のフレーバーを展開している。
フリーズドライにした瓦そばのスナックはそのままでもお湯を注いでも楽しめる一品。賞味期限が長く備蓄食にもなる。学校給食から県民のソウルフードになった「チキンチキンごぼう」や「やみつき鶏皮唐揚げ」のスナックもブースに並んだ。
また、農園がつくるクラフトコーラ「つだコーラ」や人気コーヒーショップの「珈琲シロップ」も紹介した。つだコーラは5種のスパイスやきび砂糖、ブルーベリーの果実などをブレンドし添加物を加えず製造。炭酸で割るタイプで飲みやすいと評判だ。珈琲シロップは深煎りしたコーヒー豆と優しい甘さのてんさい糖を使用。牛乳を加えるだけで手軽にカフェオレを楽しめる。
ブースでは、同所職員や事業者らが試食・試飲を通して来店客に商品をアピールした。
