中間商工会議所(福岡県)は9月10日、「第16回なかまはしご酒大会」を開催した。同イベントは中間市内の飲食店の活性化と参加者に新たな行きつけの店舗を開拓してもらうことが目的。当日は天候にも恵まれ、前売りチケット購入者の参加率が100%となる543人が参加し、はしご酒を満喫した。
同イベントは、参加飲食店43店舗のうち、指定された2店舗と参加者が選んだ店舗1店舗の計3店舗を回って、料理や酒を楽しむ仕組み。受付会場では会場の雰囲気づくりのため、ビールや酎ハイ、焼酎の水割りを自由に楽しめる振る舞い酒を用意した。
元々この取り組みは市内の有志によって2003年に始まった。10年からは同所の主催となり、「足腰鍛えて心もリフレッシュ 歩きながら『はしご酒』」をテーマに掲げ、継続的に開催している。
参加者からは「食事の量が多くて満足だった」「今まで知らなかったお店に行けて良かった」と好評を博した。
同所担当者は「振る舞い酒や、さまざまな店舗との出会い、料理を通して参加者の皆さまに満足していただけたことをうれしく思う。来年度も多くの方に楽しんでいただき、市内の発展につながる『なかまはしご酒大会』となるよう準備を進めていきたい」と話した。
