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ビジネスを救うお助けご飯 ボリューム満点サラダ
「食事を変えたらストレスに強くなった」「大事な場面で落ち着いて対処できるようになった」というような声をいただくことがあります。食生活を整...

あの人を訪ねたい 早野龍五
平成23年3月に発生した東日本大震災。この未曽有の大災害において、さらに人々を苦しめたのが福島第一原子力発電所の事故である。原発事故の影響は...

コラム石垣 2015年3月1日号 中村恒夫
「消費税率の引き上げでどうなることかと心配しましたが、むしろ売上は伸びました」──。西日本のある県でサービス業を展開する中堅企業の取締役は...

上海と協力協定を締結 国際取引に信頼性を
一般社団法人日本商事仲裁協会は2月初旬、上海国際経済貿易仲裁委員会(上海国際仲裁センター)と協力協定を締結した。同協定は、昨年5月に来日し...

女性活躍に創意工夫 エンパワーメント大賞 優良6企業を表彰
公益財団法人日本生産性本部のワーキングウーマン・パワーアップ会議は2月20日、東京・千代田区で「第2回エンパワーメント大賞」の表彰式を開催し...

YEG(青年部)フラッシュ 福島第一原発視察 震災の現実を再確認
日本YEGは1月9日、福島県いわき市において「震災復興フォーラム2014」を開催した。全国から集まったメンバーが三つのグループに分かれ、東京電力福...

セレクト地域短信 就活支援 高校生に建設業紹介
長野商工会議所の建設関連部会はこのほど、建設業の果たす役割や職人技術の紹介をまとめた『建設業界おしごとガイドブック』(写真)を作成した。...

YEG(青年部)フラッシュ 子どもたちが職業体験 ご当地ヒーローも応援
福知山商工会議所青年部は毎年、「北近畿の都福知山産業フェア」の中で、子どもたちがさまざまな職業を体験する「ふくザニア」を開催している。今...

セレクト地域短信 中山道観光ガイド誕生 3年間の知識生かす
佐久商工会議所(長野県)は2月12日、旧中山道の宿場町を案内する「中山道佐久の道観光ガイド」認定式を開催。市内の60~80代の男女14人(男性10人...

クローズアップ女性会 県内10番目の女性会誕生
中津川商工会議所は昨年11月4日、中津川市内で女性会の設立総会を開催した。会員数は70人で、初代会長には地元で明治から和菓子店を営む松月堂の取...

日本企業進出に期待高まる
日本商工会議所は、東京商工会議所と合同で、2月1日から7日まで、三村明夫会頭を団長にした大型経済ミッションをインドネシアとフィリピンに派遣し...

日本の美景 震災を乗り越え復興への希望をつなぐ鉄道
岩手県の三陸海岸に沿って、北と南の2本のリアス線が走る三陸鉄道は、東日本大震災で甚大な被害に遭い、全線で不通となりました。しかし、わずか5...

YEG(青年部)フラッシュ 地域資源を最大限活用しまちの魅力を売り込む
昨年10月に開催しました「関東ブロック大会かながわ藤沢大会」には、全国各地より多数のご参加を賜り、盛況のうちに終了することができました。こ...

「下町育ちの再建王」の経営指南 判断の物差しを明確にする
職場で何かことが起きたとき、皆さんはどのような物差しで判断していますか。判断の物差しを明確にすることは、スタッフの自信を生み出す大きな力...

自民首脳と懇談 中小の成長後押しを 実行力に期待表明
日本商工会議所は2月19日、都内で、「自由民主党首脳との懇談会」を開催した。日商からは、三村明夫会頭はじめ、佐藤茂雄副会頭(大阪・会頭)、岡...

商工会議所活用レシピ 商工会議所のサポートで事業を再開できました
当社は明治時代から商売をはじめました。戦後には、宮本商店として、なまり節や焼きちくわの製造を開始、昭和26年に現在の宮本水産株式会社を設立...

現代に息づく職人技 「地球儀提灯」
今月は、昨年11月にユネスコの無形文化遺産に指定された「本美濃紙」を用いた地球儀型提灯(ちょうちん)をご紹介します。

テーマ別企業事例 東日本大震災 転換期を迎えた東北の戦略 復旧から本格復興への道しるべ
東日本大震災から4年目を迎え、復旧から本格的な復興への途上にある東北の被災地。全国各地の商工会議所との連携を核に、着実に復興への歩を進める...

震災から4年 本格復興へ要望提出
日本商工会議所は2月19日、要望書「東日本大震災からの本格復興に向けて~4年間の検証と次の6年およびその先を見据えた対応を」を取りまとめ、政府...

日本球界で松坂投手は新しい自分をつくれるか?
久しぶりの日本球界は、心地の良い戦いの場となるのか? あるいはさらなるいばらの道となるのか? メジャーリーグから復帰した松坂大輔投手(福岡...