お役立ちコラム

こんなときどうする会社の法律Q&A 【今月のテーマ】 音楽著作権とは?
Q社員有志が作成した動画をイベント会場で上映したいと考えています。当該動画には、人気アーティストが歌唱する楽曲を背景音楽として組み込んでい...

アジアの風〜ビジネスの先を読む〜 インバウンドの風の変化
ゴールデンウイークはもちろん、その後も日本の観光地では外国人旅行客の姿が目に付く。コロナ禍で海外からの訪日客が2年間以上途絶えていたことで...

商いの心と技 vol.35 伝統を今に生かす
「祖母が遺した形見の着物をうまく生かせず、捨ててしまったことがありました。そのもどかしさ、悔しさ、後ろめたさが僕の原点にあります」

コラム石垣 2023年8月1日号 神田玲子
先日、われわれが実施したアンケート調査によると、多くの人が「家族」を信頼していることが明らかとなった。これは安堵する情報ではあるが、気に...

観光土産品審査会 第63回 受賞商品vol.9 日本商工会議所会頭賞(グローバル部門)
全国の優れた土産品を選定する「全国推奨観光土産品審査会」。2022年度(第63回)の日本商工会議所会頭賞(グローバル部門)は、長久保食品(...

今日から始める“大人”健康生活 Vol.49 医療機関との上手な付き合い方 ⑦ 健診結果を健康維持に生かすポイント ~40歳未満編~
健康診断の目的は、健康状態を調べることです。会社は従業員の健康を守る観点から、その実施が法律で義務付けられています。対象は基本的に20歳以...

もらってうれしい大人の手土産 滋賀の地酒をスイーツで味わう 「湖のくに生チーズケーキ」
シンプルな白い猪口(ちょこ)の6個セットにそれぞれ記された『喜楽長』『美冨久』『松の司』『浪乃音』『七本鎗』『萩乃露』の文字。滋賀県の六つの...

コラム石垣 2023年7月21日号 中山文麿
近い将来、移動通信システムで、6G(シックス・ジェネレーション)通信(以下、6Gと称す)が到来したら、今のスマートフォンは一体全体どのよ...

観光土産品審査会 第63回 受賞商品vol.8 日本商工会議所会頭賞(民工芸部門)
全国の優れた土産品を選定する「全国推奨観光土産品審査会」。2022年度(第63回)の日本商工会議所会頭賞(民工芸部門)は、あさか野窯(福島県)...

中小企業のセキュリティー対策 vol.76 偽セキュリティ警告に注意
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)では、一般的な情報セキュリティに関する技術的な相談窓口「情報セキュリティ安心相談窓口」を運用している。...

佐藤勝人の地域一番店商法 vol.4 単品で商圏内シェアを獲る
マーケットをつくることについての前回の話を踏まえ、今回は、今日からすぐできること、すぐにでも実践すべき発想を紹介する。

コラム石垣 2023年7月11日号 中村恒夫
日本の少子化問題は長く指摘されていながら、なかなか思い切った対策を目にすることはなかった。「女性は子どもを産む機械」という政治家の失言に...

観光土産品審査会 第63回 受賞商品vol.7 日本商工会議所会頭賞(食品部門)
全国の優れた土産品を選定する「全国推奨観光土産品審査会」。2022年度(第63回)の日本商工会議所会頭賞(食品部門)は、1702年創業の青...

「下町育ちの再建王」の経営指南 ヒューマンアセットマネジメント
企業中心社会から人材中心社会に、考え方の枠組みが変わるパラダイムシフトが起きています。社員を一律に教育して就労させるのではなく、個別に適...

真壁昭夫の経済底流を読み解く 3月の銀行破綻とリーマンショック
今年3月、米国でシリコンバレー銀行とシグネチャー銀行が破綻し、経営が行き詰まったスイス金融大手クレディ・スイスはUBSに救済買収された。一連...

こんなときどうする会社の法律Q&A 【今月のテーマ】 オフィスにおける節電対策
Q昨今の世界情勢から安定した電力供給が難しくなる中、電力供給問題がしばしば取り上げられています。当社でも、社員一人一人が協力できる節電対策...

観光土産品審査会 第63回 受賞商品vol.6 日本商工会議所会頭賞(菓子部門)
全国の優れた土産品を選定する「全国推奨観光土産品審査会」。2022年度(第回)の日本商工会議所会頭賞(菓子部門)は、デザイン・ウェブ制作を手...

日本の誇り 和菜伝承 第15回 今も愛される"400年フード" 「山形芋煮」
令和4年度「100年フード」有識者特別賞に選ばれた「山形芋煮」。「山形といえば芋煮」と言われるほど、その食文化としての知名度・浸透度は高く、...

今日から始める“大人”健康生活 Vol.48 医療機関との上手な付き合い方 ⑥ 健診結果の有効活用を ~中高年編~
体に何らかの自覚症状がないと、得てして病院には行かないものです。しかし、生活習慣病のように初期にはほとんど自覚症状がないまま進行し、やが...

商いの心と技 vol.34 一貫して本物を極める
個人経営のカフェの廃業率は高く、3年持つ店は半数程度ともいわれている。そんな中、個人経営でありながらも地域一番の繁盛店となっている店が茨城...