情熱ぴーぷる
情熱ぴーぷる 第15回女性起業家大賞・スタートアップ部門 優秀賞
赤ちゃんを楽に抱っこできる抱っこひも。育児中はこれを愛用していましたが、使わないときはかさばり、持ち運びに不便を感じていました。そこで抱...
情熱ぴーぷる 第15回女性起業家大賞 最優秀賞
息子が3歳のころ、通っていた保育園で進級の合否を判断するテストがありました。名前を尋ねるなどの簡単なテストでしたが、息子は障がいがあり、ま...
情熱ぴーぷる 第14回女性起業家大賞・スタートアップ部門 特別賞
当社の事業は、飛び出し注意喚起看板の設置・維持管理(➀)と広域対応型学童保育(➁)です。➀はまちで見かけた飛び出し注意喚起看板が破損しており...
情熱ぴーぷる 第14回女性起業家大賞・スタートアップ部門 特別賞
私自身が3回の妊娠をしながら起業し上場を果たすまでの過程で、保育園だけでは育児がまかなえないことを痛感しました。また、女性のライフスタイル...
情熱ぴーぷる 第14回女性起業家大賞・グロース部門 特別賞
平成14年に生まれた長女は知的な障がいをもっております。私はその事実を認められずに、何とか普通の子どもになってくれないかと願う毎日でした。...
情熱ぴーぷる 第14回女性起業家大賞・スタートアップ部門 奨励賞
私は音楽大学を卒業後、音楽教室に就職し、2〜3歳の幼児にリトミック(リズム表現による音楽教育)でピアノを教えていました。その後退職し、外国...
情熱ぴーぷる 第14回女性起業家大賞・グロース部門 奨励賞
息子に買い与えたいおもちゃがない! という経験をしたのが今から15年ほど前。当時の私は日本のおもちゃを生み出す現場で開発の仕事をしていました...
情熱ぴーぷる 第14回女性起業家大賞・スタートアップ部門 奨励賞
前職を辞めた後、観光でフィリピン・セブ島へ行った際に、現地の女性たちの恵まれない労働環境に胸が痛みました。その後、地産の天然素材・ラフィ...
情熱ぴーぷる 第14回女性起業家大賞・グロース部門 優秀賞
平成4年に62歳で父が他界しました。父の葬儀の日に喪主である母の様子の変化に気付き、すぐに大学病院で検査をした結果、若年性認知症の「ピック病...
情熱ぴーぷる 第14回女性起業家大賞・スタートアップ部門 優秀賞
私は4年間、静岡県の沼津市役所に勤務し水産業支援の仕事をしていました。当時はイベント企画、情報発信などを通じ沼津への観光客を増やすための仕...
情熱ぴーぷる 第14回女性起業家大賞・最優秀賞
創業しようと考えたきっかけは、長女を出産した後の自分自身の経験です。小さな子どもと一緒の生活をしていると、母親自身のリフレッシュをかなえ...
情熱ぴーぷる 第13回女性起業家大賞・グロース部門 特別賞
母の認知症がきっかけで、介護を勉強し、ホームヘルパー2級の資格を取得しました。その後、母の認知症が徐々に進行し目が離せなくなっていきました...
情熱ぴーぷる 第13回女性起業家大賞・スタートアップ部門 特別賞
幼少期より漠然と手に職をつけたいと思っていました。進路選択で悩んでいた高校2年生のとき、鍼灸を初めて受診。どのようなことをされるのか、どの...
情熱ぴーぷる 第13回女性起業家大賞・グロース部門 特別賞
私は大学の建築学科を卒業後、ゼネコンを経てハウスメーカーで住宅設計に従事してきました。その後、住宅の建具などを製造する工場で木製品の企画...
情熱ぴーぷる 第13回女性起業家大賞・スタートアップ部門 特別賞
子どものころ、極度の人見知りの私が唯一の楽しみにしていたことがオシャレをすることでした。着飾って目立つことが重要なのではなく、ファッショ...
情熱ぴーぷる 第13回女性起業家大賞・グロース部門 奨励賞
「起業家になりたい!」と思ってもいなかった私が起業したのは、「こんな商品をつくったら売れるのでは?」などと企業にアドバイスしていたことを...
情熱ぴーぷる 第13回女性起業家大賞・グロース部門 奨励賞
24歳のとき、彼からもらったピアスをなくし、「お前がガサツだから」と言われて深い憤りを感じました。ピアスはなくなるものだと思い、売り言葉に...
情熱ぴーぷる 第13回女性起業家大賞・スタートアップ部門 奨励賞
「優秀な人材が社会で活用されず、埋もれてしまうなんてもったいない」。そんな思いが、私たちが女性に特化した人材サービス業を起こしたきっかけ...
情熱ぴーぷる 第13回女性起業家大賞・スタートアップ部門 奨励賞
全ての始まりは9年以上前のこと。出産を機に敏感肌がさらに悪化した私は、肌に優しいとされる無添加化粧品ですら刺激を感じるようになっていました...
情熱ぴーぷる 第13回女性起業家大賞・グロース部門 優秀賞
専業主婦だった私の最初の転機は、夫が家業のステンレス加工会社を継ぎ、社長に就任した平成10年のことでした。夫をサポートするべく総務部長を引...
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