宮城県
セレクト地域短信 七色の七夕飾り 観光客をおもてなし
気仙沼商工会議所女性会(宮城県)は、夏の行楽シーズンを盛り上げようと、地域貢献事業の一環で「なないろ☆プロジェクト」と題し、七色の七夕飾り...
セレクト地域短信 医療従事者に割引特典 会員50社がサービス提供
仙台商工会議所青年部(宮城県・仙台YEG)はこのほど、市内の医療従事者に各種割引サービスなどを提供する「ありがとうプロジェクト㏌仙台」を開始...
観光土産品審査会 第61回 vol.7 日本商工会議所会頭賞(食品部門)
笹かまぼこを香り豊かなアヒージョに仕立てた缶詰「canささ 笹かまアヒージョ」。宮城県塩竈で80余年、笹かまぼこをつくり続ける「武田の笹かまぼ...
セレクト地域短信 マリーゴールド贈呈 医療従事者に感謝して
気仙沼商工会議所女性会(宮城県)はこのほど、新型コロナウイルスの感染拡大で奮闘する医療従事者にマリーゴールドのプランターを贈呈した。同女...
セレクト地域短信 100超の祭り 魅力発信 誘客促進へサイト刷新
東北六県商工会議所連合会はこのほど、東北各地の祭りや伝統行事の最新情報を集めた東北観光ポータルサイト「東北のまつり」をリニューアルした。...
わが社もできるIT化/身の丈ITで生き残れ! vol.23 合名会社寒梅酒造(かんばいしゅぞう)
日本酒という伝統的な生産現場では、昔ながらのつくり方にこだわり、あえて機械化やIT化をしないところも多い。そんな中、創業100年を超える寒梅酒...
テーマ別企業事例 東日本大震災復興特集 被災地商工会議所会頭が描く 10年後の‶東北ビジョン〟
2011年3月11日に起きた東日本大震災から早くも10年。今号では、これまでの復興の状況や現状の研究を続けている専門家と、甚大な被害を受けた宮古商...
復興庁 産業復興30事例を紹介
復興庁はこのほど、『岩手・宮城・福島の産業復興事例集30 2020-2021』を発行した。特集では、この事例集に掲載されている商工会議所会員のうち2...
被災地会議所 訪問概要 復興進むも、コロナで足踏み
日本商工会議所では東日本大震災後、津波などで甚大な被害のあった岩手県、宮城県、福島県の沿岸部商工会議所を中心に役職員が訪問し、正副会頭な...
2011.3.11 東日本大震災 あれから10年これから10年 東北新時代・未来を見据えた事業着々と
本面では東北地方の復興や福島再生に向けた事業のうち、すでに取り組まれた事業や、将来を見据えて現在進行中または計画中の事業の中から、代表的...
東日本大震災沿岸部被災地区商工会議所会頭が語る 東日本大震災から10年 ~未来へのメッセージ②~
太平洋沿岸部に所在し津波被害などを受けた商工会議所の会頭に、未来に向けた取り組みや展望を語ってもらいました。なお、宮古、塩釜、原町の3商工...
各県商工会議所連合会会長が語る 東日本大震災から10年 ~未来へのメッセージ①~
発災から10年を迎えた東日本大震災。各県連会長にこれまでの10年を振り返ってもらいつつ、未来に向けた取り組みの展望などを語ってもらった。東日...
クローズアップ女性会 小学生作文・絵画コンクール初開催
気仙沼商工会議所女性会は同所や全国商工会議所女性会連合会とともに、2020年度初めて企画した「小学生(環境・エネルギー問題)作文絵画コンクー...
まちの羅針盤 vol.11 「大崎耕土」の精神でまちづくりを 宮城県大崎市
船乗りに正確な地図と羅針盤が必要なように、地域づくりに客観的なデータは欠かせない。今回は、宮城県北西部に位置し、古くから交通の要衝であっ...
まちの羅針盤 vol.9 ワンダーランドを目指せ 宮城県気仙沼市
船乗りに正確な地図と羅針盤が必要なように、地域づくりに客観的なデータは欠かせない。今回は、世界三大漁場の一つである三陸沖を目前に控えた全...
セレクト地域短信 コロナ生活応援チラシで会員企業を紹介
塩釜商工会議所(宮城県)は、デリバリーやテークアウト、出張サービスなど会員企業112店の情報をまとめたチラシ3万部を作成した。10月1日の新聞各...
100年経営に極意あり!長寿企業の秘密 手づくりのお菓子の温かさを伝え続ける 対面からオンライン販売にシフト
「独眼竜」の異名でも知られる伊達政宗公が開府し、城下町を築いた仙台に、延宝3(1675)年、第四代仙台藩藩主・伊達綱村公から招きに応じて玉澤伝...
セレクト地域短信 〝想いやり〟で感染防止 地域全体で気運高める
仙台商工会議所(宮城県)とみやぎ仙台商工会、仙台市は「想(おも)いやり」を合言葉に「感染症対策・地域経済循環プロジェクト」を実施している。新...
観光土産品審査会 第60回 vol.8 日本商工会議所会頭賞(グローバル部門)
安養寺窯(宮城県仙台市)は窯元として、幻の安養寺下窯の復興のため地場産品の開発を目指し、今日に至る。1989年、奈良時代後半から平安時代初期に...
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