東日本大震災から4年が経過した今なお、販路回復に苦しむ事業者は多い。東北六県商工会議所連合会は、被災地域の基幹産業である〝水産業〟に特化し...

仙台YEGは5月31日、「杜の都Kidsウォークラリー」を開催。同事業は、仙台YEGの前身、仙台商店会青年部連合会の頃から続くイベントで、今年30回目を...

総務委員会では、伴会長の下、日本YEGの活動の下支えをしっかり行えるように活動してまいります。役員会や会員総会の準備から始まり、AT（エンジェ...

復興庁は2月、被災地で〝新しい東北〟の創造に向けて新たな挑戦や課題克服に取り組む事例を取りまとめた「被災地の元気企業40―創造的な産業復興を...

東日本大震災沿岸部被災地区商工会議所連絡会（沿岸地域15商工会議所、東北六県連で構成）は2月17～22日、東京の銀座三越で実施された特産品販売会...

震災から4年目を迎えた被災地では復旧・復興が進展しつつあるものの、いまだ多くの課題も残されている。本格的な復興への道の途上にある被災地の現...

当社は明治時代から商売をはじめました。戦後には、宮本商店として、なまり節や焼きちくわの製造を開始、昭和26年に現在の宮本水産株式会社を設立...

東日本大震災から4年目を迎え、復旧から本格的な復興への途上にある東北の被災地。全国各地の商工会議所との連携を核に、着実に復興への歩を進める...

平成27年5月30、31日の2日間、東北6県（青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島）の夏祭りが一堂に会する「東北六魂祭」が、秋田市内で開催されること...

石巻市には、〝米と魚で元気な日本〟をキャッチコピーにした特定第三種漁港の一つ、石巻港があります。石巻は、〝ホーキとチリトリ〟さえあれば暮...

寒流と暖流が交わる三陸の海で、代々養殖業を生業としてきた宮城県石巻市の「末永海産」は、「大切な人に、これが海だと自信を持ってお贈りできる...

四日市商工会議所女性部は昨年10月28、29日、仙台商工会議所（宮城県）を表敬訪問し、宮城県商工会議所女性会連合会に義援金85万1062円を贈呈した...

東北45商工会議所は10月16～19日、青森市、盛岡市、仙台市(宮城県)、秋田市、山形市、福島市の6市と、各市観光協会などと連携し、米国で観光物産展...

杜(もり)の都として知られる仙台市。街路樹の葉がすべて散った12月に入ると、目抜き通りである定禅寺通(じょうぜんじどおり)に並ぶ160本のケヤキに...

仙台商工会議所(宮城県)、米沢商工会議所(山形県)、会津若松商工会議所(福島県)の工業部会は7日、会津若松市で合同交流会を開催した。今回で6回目...

札幌商工会議所(北海道)と気仙沼商工会議所(宮城県)は8月23～29日に、東日本大震災復興応援物産展「気仙沼福幸(ふっこう)マルシェ㏌新さっぽろ光の...

IHIから復興庁へ昨年6月から出向している恒岡聡さんは鋼製橋梁の設計部門をはじめ、調達や生産管理業務などを経験した土木工学のエンジニア。現在...

まるで、その人が話しているかのようにすらすらと英語から日本語、日本語から英語へ、瞬時に的確な表現で訳す。その通訳は単なる翻訳ではなく〝伝...

東日本大震災沿岸部被災地区商工会議所連絡会(会長・浅野亨石巻商工会議所会頭)はこのほど、東日本大震災からの本格復興の加速化を求める要望書を...

塩釜商工会議所青年部は、4月27日に「第31回しおがま市民まつり」を開催した。同まつりは、基幹産業である水産業の復興を図るとともに、公共団体や...